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旅の開幕~日本の名湯~

私、結構温泉が好きであります。

そして、日本のサッカー、それもJ2だけを取っても、
草津あり(前橋からは遠いけど)、
岐阜の下呂あり(ちょっと遠いけど)、
栃木は鬼怒川あり(これも遠いけど)、
愛媛には道後ありと、
名湯を巡れたりします。

そして、北海道には登別温泉があります。

ツムラの入浴剤で知った登別。
そして、商品名になっている「登別カルルス」
いつかは行ってみたいと思っていた名湯であります。

しかーし、入浴剤の登別カルルスといえば、
乳白色のそれっぽいお湯をイメージしがちですが、
実際は無色透明なのでして・・・
これはちょっとした詐欺ですね(笑)


さて、到着しました登別温泉。
私の湯巡りツアーは妥協を許しません。
日帰り入浴はガッチリしておかなければ。

先ずは降ろされたバスターミナル(といっても、待合室程度ですが)内の
観光案内的なカウンターで話を聞きましょう。
挨拶をして話しかけると、
年配の上品そうなご婦人が笑顔で応対してくれます。
とりあえず空腹での入浴は良くないので、
近くのラーメンの美味しい店を尋ねます。
丁寧にガイドマップに印をつけて教え下さいました。
さらに、ココは行っとけ的な日帰り入浴ポイントも。
とても親切で丁寧で、登別の印象がとても良い所から始まりました。
実に清々しい気持ちです。
旅行満喫のためには、こんなスタートは嬉しいですね。

では、腹ごしらえ。
吹き飛ばされそうな寒風を突き進み、
お勧めのラーメン屋さんに向かいます。

登別ラーメン屋

カレーラーメンなんて頼むのは邪道だと、
さっくりコンサバな味噌ラーメン。

登別味噌ラーメン

スッキリな美味しい味噌ラーメンでした。
でも、地獄の何丁目とかって激辛メニューもちょっと気になったりして。

では、お腹もいっぱいになったので、
お風呂といきますか。
ほぼ斜め向かいくらいの公衆浴場へ。
やはり、地元の人も入る公衆浴場を押さえておかなければね。

さざり湯

390円なんてありがたいですね。
階段を下りて浴場に行くと、結構人がいます。
3分割された湯船に張られているお湯は、
見事な乳白色。
あ~、ツムラ!(笑)

体を洗い、さて入浴。
浴槽の底のヌルッとした感触が心地良いです。
柔らかなお湯からは硫黄の香りもしてきます。
適度な湯温で、長湯できちゃいそうです。

しかし、まだ先があります。
ここでのぼせてる場合じゃありません。
汗がにじむくらいにお湯を堪能し、
さざり湯を後にしました。

そこから次のスポットに向かいますが、
途中でロッカーに入れた財布と携帯を忘れてきたことに気付き、
慌てて戻ったのは内緒です。

さらに強くなる強風の中、
坂道を3分ほど登り次のお勧めの第一滝本館へ。
ここは日帰り入浴専用の入り口もあるほどの本格派。
何より、入浴料が2,000円って破格なのも王様級。
ここは7つの泉質があるらしく、これも破格です。

受付をし、ズイズイ進み、エレベーターで浴場フロアに行くと、
なんかすげーぞ!
カウンターでバスタオルを貸してくれて、
脱衣のかごもやたらいっぱいあります。
そして浴場に進むと、これまたビックリ!
やたら広いです。
湯船もいっぱいあります。
そりゃ、少なくとも7つないと数が合いませんもんね。
残念なのは、何か工事をしているらしく、
全面にわたって足場が組まれていること。
最初はそういう作りなのかと思いましたが。

順々に入ってみますが、
白濁のお湯は先ほどの公衆浴場の方が濃かった印象です。
ガラス張りの見晴らしの良い一番大きい湯船からは
源泉が引かれる壮大な地獄谷が眺められます。

はて、露天は?と思い眺めると、
どうやら階下に降りるようです。
階段を下りると、そこもそこそこのスペースで、
そこから外に出ると広めの露天風呂が2つあり、
どうやら酒なども注文できるカウンターまであります。
凄いなぁと思いながら、激しい寒風の中温まり・・・
かえって冷える方のスピードが速い!(笑)

また上階の大浴場で温まり直し、
そろそろ出ようかと歩いていると、
階段の下にプールまであります。
あらら、ココまでくると総合的すぎて旅情満喫とはいかない環境ですね。
家族連れで来るには楽しめそうですけど、
ゆっくりお湯を楽しむにはスケールが大きすぎるかな。

休憩スペースで涼みながら、
昨日仙台に来ていたようでですが
送別会で会えなかったMS藤氏に電話してみました。
彼は関東に戻ってしまったようで、
まぁこっちも北に飛んだ訳ですが(笑)
なかなかタイミングが合わずに残念です。

そしてついでに今夜の宿へ電話をし、
送迎の時間を打ち合わせ。
違う旅館に迎えに来てと言うのも変な話ですが。

ちょっと涼んだ所で、ご飲泉処を発見。

ご飲泉処

毎日飲めば何かに効くかな?

30分ほどぼんやりした所で待ち合わせの16時。
さて、外で待ってましょうかと出てみたら・・・
猛烈な吹雪なんですけど!
駐車場のクルマにも数センチ積もってます。
えっ?ほんの30~40程度でこれ???
意を決して飛び出し、道ばたで待つこと1分ほど。
「オロフレ荘」と入ったワゴン車登場。
助かりましたよ~
自力で行くつもりだったらたどり着けなかったかも。

ちょっと無愛想に見える宿の人に促されて乗車し、
するすると出発。
途中、知り合いが居たのか車を停め、
「今日来るの?上真っ白で見えないから、今日は来ない方がいい!」
と言ってます。
うそ~
その後、話してみると実に良い方で、
支配人も宮城もゆかりがあるとのことで親近感が湧きました。
そこから山間を20分ほど走ったでしょうか、
もう登別温泉の枠は完全に外れたでしょうねって頃合いに
宿が何件か集まった登別カルルス温泉に到着しました。
周りにコンビニなんて物はありません。
実に良い環境です。

今夜の宿、オロフレ荘はカルルス温泉の湯元だそうです。
まぁ、一人泊OKでリーズナブルだったってのが選択理由でしたが、
なかなか良い所を選んだようです。

案内された部屋は、8畳くらいなのかな?
広さは適度で、何より全てが綺麗で清潔感があります。
尋ねると、昨年改装したようで、これもまた高ポイントですね。

オロフレ荘の部屋

ではビールでお疲れさん。
薄型地デジ対応テレビがありまして、
もしや?とCSボタンを押してみたら、
観れちゃいました、スカパー!e2が。
もちろん、ひと足先に開幕したJリーグを観ますとも。
最初は 鹿島vs浦和 を観ていましたが、
そういや~と 磐田vs山形 に切り替え。
どちらも昨年少なからず因縁のあったチーム同士の対決ですからね。
が・・・なんだその展開は・・・と。
磐田のDFがあそこまで集中力を切らすなら、
昨年末に切れてくれよと。
山形さん、歴史的勝利おめでとうございます。(全く気持ちがこもってませんが(笑))

晩ご飯の18時まで、近くの旅館に浴場偵察に出ようと思っていましたが、
外を見れば吹雪。
おとなしくココの温泉を楽しみましょうか。

エレベーターで地下に降り、
もちろん男湯の引き戸を開けると、
そこそこ人がいるようです。
下駄箱の靴の数を見ると、
日帰りで来てる人が多いようです。

さっさと脱衣して浴場に入ると、
3つの湯船と寝湯があります。
雰囲気としてはモダンな感じですね。
「カルルス」とか「オロフレ」の語感に合っているようです。

お湯はやはり無色透明で、
登別温泉に比べると硫黄臭もほとんどしません。
温いお湯にゆっくりと入っていたいと思える良い湯です。
程よく体が温まった所で、
外に出て露天に入ります。
こじんまりとした湯船に高めの塀があるため、
開放感にひたる感じではありませんが、
肌を刺す冷気に吹き込む粉雪が
冬の温泉という雰囲気を醸し出してよろしいですね。

部屋に戻ってひと休みし、
さぁ晩ご飯。
大広間の幾つかあるテーブルに用意された料理を見ると、
20人弱は泊まっているようです。
そして私の晩ご飯はと言いますと、
リーズナブルを追求したので、
他のテーブルにあるようなカニなどはございません。
あんなものは只の暇つぶしです。
とりあえず旅館名の入った日本酒を頼みました。

晩ご飯

質素だなぁと思いながらも、
食べ切るにはちょうど良い量でしたね。

で、タオルを持ってきたので、
食後はそのままお風呂へ。
本日4度目の入浴です。
今回はお湯を楽しみつつ、ゆっくりと温まります。

部屋に戻ってボンヤリとした時間を過ごしつつ、
やっぱりたまにテレビを見ちゃう辺りは世俗から抜け出せません。
そして22時頃に本日最後の入浴。
これだけ入れば十分でしょう。
試しに露天に入ってみたら、
絶対に氷点下だって感じの過酷な状況です。
これもまた北国の温泉。

さて、明日がメインですので、
早く寝ようと布団に入ったら、
外がもの凄い轟音です。
ビュー!だったらまだカワイイものです。
でっかいタービンでも回ってるんじゃないかってくらいの
凄まじい音にはビビリました。
旅館ごと吹っ飛んじゃうんじゃないの?

そんなこんなで寝付けないままに夜は更けていったのでした。
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旅の開幕 ~北へ~

昨晩の送別会の疲れか、
それとも今年最初の旅に興奮してか、
なかなか寝付けないのは遠足前の子供一緒。

唯一違うのは、
おやつの金額制限が青天井だってことくらいでしょうか。
大人をナメんな~


朝、土曜にもかかわらず、
目覚ましが鳴る前に目を覚まし、
そそくさと支度を始めます。
荷物の準備も、昨夜遅くになってようやくだったので、
何か忘れ物ありそうで再確認です。
少なくとも、
飛行機、電車やバスの時間をまとめてプリントアウトした紙と、
航空券代わりの携帯にバックアップとしてのマイレージカード、
あとは観戦チケットと戦闘服(レプリカユニフォーム)さえ忘れなければ
どうにかなるでしょう。
いや、どう考えても寒いだろうから、
防寒対策はある程度必要ね。

早起きした分、余裕を持って出発したはずなのに、
渋滞でけっこう焦ってきた私、
東部道路に乗ってしまいました。
そして、早く着き過ぎちゃいました・・・

いつもの駐車場に停め、
いざ空港入り。
一冊文庫本を調達し、
一服して搭乗。
携帯でシャラリ~ン♪と無事通過です。

機内では新千歳に着いてからの行動を復習するのですが、
これがちょっとタイトなのですね。
新千歳から直接登別に入るのには、
バスと鉄道がありまして、
時間は掛かるものの、バスはやっぱり安いんですね。

しかし、
飛行機が新千歳に着くのは  11:40
バスが新千歳を出発するのは 11:50
実にきわどい。
千歳は雪予報だったし、
きわどいってゆーか、アウトじゃね?

ところが神はいるものですね。
機長より「定刻より5分ほど早く、11:35分に到着の予定です」と。
素晴らしい!
「何か美味しいものでも食べてくれたまえ」とチップでも渡したい気分です。

新千歳上空は実に青空。
でっかい雲の横を通り過ぎ、
「ラピュタ!ラピュタ!」と窓をのぞき込んでしまい
あと半年で40になるのを思い出してちょっと凹。

そして無事着陸。
高速バスなもので、トイレを済ませて案内窓口へ。
切符を購入しつつ
「間に合いますか?」と訊けば、
「間に合いますよ~」と軽めのお返事。
本当に大丈夫なのか?
一番端のバス停に向かうと、
程なくやってきました「高速登別温泉エアポート号」
乗り込んだのは、私含めて3組ほど。
若干不安になりながらも新千歳を出発しました。

慌てて乗り込んだので、寒さも感じず汗ばむくらい。
外を見ればさほど雪もなく、澄み渡る青空。
北海道?恐るるに足らんな!
なんて思えていたのは10分ほど。
しばらくすると、明らかに雲行きが怪しくなり、
吹雪いてきました。
そして、暖房もエコだかなんだか利きが弱く、
底冷えしてきました。

アウェイの洗礼ですね、わかります。

1時間ほどで到着した登別温泉。

では、日本の名湯編に続きます。

旅をするにあたって -2009年春-

いよいよ3月。
春到来。

旅の季節です。

でも、何故か北へ向かって
冬真っ直中に突っ込んでしまうのは致し方なし。

だって、そういう日程なんだもの。


というわけで、今年はコンサドーレ札幌が降格してきまして、
久々に札幌に行きたい!
北海道に行くなら、
登別温泉なんていーんじゃなーい?
という軽いノリで温泉付きサッカー観戦旅行を
計画なんかしちゃったのでした。

しかし、開幕の対戦相手は札幌らしいと漏れてきたものの、
Jリーグからの正式な日程発表が2月に入ってからだったので、
試合が土曜か日曜かで予定は大幅に変わってきます。

事前に漏れてきた情報では、
土曜日開催という話で、
おそらく13:00か14:00キックオフなんでしょうから、
土曜の試合だと終わってからの移動時間が問題です。

そして日程が発表されてみたら、
あらら日曜14:00じゃないですか。

よーし!土曜は登別温泉泊で、
日曜に帰ってこよう。

と思って航空各社、旅行会社のパックを探してみますが、
土日の一泊だとなかなか問題が多いです。
そもそも、航空券と宿のパックだと、
温泉宿の1人1部屋の選択の幅が極端に狭いです。
そりゃそうですけどねぇ。
どうしても旅に温泉を欠かせない私としては、
悩ましいところです。

期間的に航空券の半額近い割引の席も残ってはいますが、
日曜試合後の便としては割高になってしまいます。

これは困った。
いや、あんまり困らなかった(笑)

実は、一泊で往復の時間に合わせた割引航空券より、
二泊(ホテルの確保は一泊分)にした方が安かったのですね。
まぁ、ありがちなマジックではありますが、

・通常往復運賃 25,600円+25,600円
・旅割での運賃 11,900円+13,900円
・某トラベル往復一泊ホテル付き 
          23,300円

ありがとう。どんなホテルでも我慢します(笑)
もちろん、これに温泉宿が単品で加わるわけです。

後は、月曜に休みをもらうだけですね・・・
えぇ、すべて確定させてからの事後承諾です。
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RSroman

Author:RSroman
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