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らーめん

ラーメンは既に国民食と言っても良いくらいに
生活に密着した食べ物であります。
地域性も濃く、各地で食べる地元のラーメンも旅の楽しみになったりします。

そんな私の地元でも、近くに喜多方がありますもので、
ただ「ラーメン」と言えば喜多方ラーメンだったりしまして、
地元を離れるまで喜多方ラーメンを食べてたなんて自覚してなかったりして。

そのラーメンも、素朴な庶民の食べ物から、
時代を経て変化しているもので、
スープなんかもダブルスープ、トリプルスープなんて
凝りに凝ったジャンクフードなんて呼べないような
「丼の中にフルコース」的凝縮された一品になっていたりします。

そんな深いラーメンだからこそマニアも居ますもので、
ちょっと検索すれば山ほどインプレッションが出てきますし、
紹介雑誌やらグルメ番組やら頻繁に目にしたりもします。


でもねぇ、食べたいから食べるんであって、
別に行列作ってまでとは思わないんですよね。


と言いつつ、無性に食べたくなるときがあります。
ここ3年ほど、とってもハマっているラーメンがあります。

家から10分ほどの所の店でして、
実に住宅街というか、何でこんな所にってロケーションです。
十数年前は場違いなショットバーがあって、良く通っていました。
数年前はその隣の店舗に洋風居酒屋が入っていて、
そこには何度か行ったことがありました。
ふと気が付くと潰れていまして、次に気が付くとラーメン屋になっていました。
いつか行ってみようと思いながらも月日は流れ、
3年ほど前に行ってみたら、美味くてハマりました。

ココ最近、ローカルのグルメ番組でランキング上位に入る
「麺や とがし」って店です。

魚介の鰹風味が強く利いたスープで、
麺は太く腰がとても強いです。
個人的には、つけ麺が抜群に好きです。

近所で似たような「麺屋久兵衛」や「本竈」、「一草庵」などがありますが、
パンチの強さ、インパクトの強さは別格です。
マニアとは呼べないラーメン好きなだけなので、
近所だけでの比較なんですけど。

しかし、混むんですね。
近いから、チラッと見て並んでると諦めて、
空いてそうなときに入るのですが、
最近はスルーすることが多くなってきたようです。
メディアに出るとてきめんにダメですね。

でも、時々入って限定メニューが残っているとラッキーです。
最近では、汁なし(今はレギュラーメニュー)や、
味噌ラーメンが食べれてホクホクでした。
味噌ラーメンなんかは、魚介ベースにドロッとした味噌があわさり、
印象としては名古屋の味噌煮込みうどんのような感覚で
とんでもなく美味しかったです。

さて本日、職場でラーメンの話題になり、
やはり話の中心は近くの とがし。
話に上がると食べたくなるのがラーメンでして、
空いてそうな時間を見計らって行ってみました。

今日は「つけ麺 コッテリ目」にしようと思いながら入りましたら、
発券機に「限定メニュー」がありまして、
どうもまだ残っている模様。
もちろん迷わず限定をチョイス。

先に2人並んでいたので、もうすぐかなと待っていたら、
限定15食は私で最後だったようで、
次の人が嘆いていました。
あら、この時間で残ってるなんてラッキーですね。

程なく席が空き、しばし待つと出てきました。
写真撮影の確認を取ったのに、ブレてしまったのは
すぐにでも食べたかったからでしょうか・・・

トマとんつけ麺

コレ、トマトつけダレなんです。
麺にはチーズが振りかけてあって、
レンゲにはバジルが載っています。

「トマとんつけ麺」

嗚呼、色物メニューを頼んでしまったか・・・

ちょっとガッカリしながら食べ始めてみると、
魚介ベースで鰹とエビの風味が強いつけダレに
トマトソースが絡んでいて、確実にイタリアンです。
とにかく美味いです。
途中、バジルをまぶしながら食べると、
更にイタリアン度がアップといいますか、
パスタですね。
でも、ベースが和風なので、とても面白い風味と食感です。
勢いよく完食し、残ったソースにスープを足してもらって
スープ割りにして飲み干します。

余り長い期間出さないそうですが、
これは食べておくべきですね。
夜の部だけで、17:30開店15食限定。
今日は19:00に行って食べれました。
運ですね (笑)

また食べに行こう。


追伸
だいぶ前から、なんとなく氏に「行ってみなよ」と言おうと思いながら
ずーっと忘れていまいした (笑)
また仕事で来たら、帰りに寄ってみなよ。
お勧めは「味たまつけ麺 コッテリ」です。
大盛りにするなら覚悟してね。
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疲れ抜けきらぬまま

なんでしょうね、ダルいというかやる気が出ないというか・・・

5月病?

なんて職場で言ったら、

 「そりゃ、ただの遊びすぎだ (笑)」

と。
えぇ、まったくもってその通りなんですけど (笑)

ただ、そのツケも回ってくるものでして、
日曜日は朝から仕事で、月曜の昼になってようやく解放。
疲労のダメ押しで電池が切れたため、
午後からビールを飲みつつチビチビと充電してました。

そして、ようやく遊びの顛末も打ち終え、
ホッとひと息。

5月2日からの怒濤の更新でございます。

5月2日 GW草津の旅 -ひとっ風呂浴びていざ前橋へ-
5月2日 GW草津の旅 -vsザスパ草津-
5月3日 GW草津の旅 -草津良いとこ一度はおいで♪-
5月4日 GW草津の旅-遠回りで帰省-
5月5日 GW草津の旅-帰仙観戦-


で、日曜の朝に延期となったpartenzaのミーティング。
仕事で参加できなかったのが残念でなりません。
次回は是非とも。

GW草津の旅-帰仙観戦-

10日で4試合という過酷な日程は選手にとって辛いものですが、
中二日で続く試合を観る方もまた忙しくて大変。
GW期間中は3試合観戦と、サッカーに振り回されたスケジュールとなっています。

さて本日、ホームの宮城スタジアムで試合がありますので、
早々に戻らなければなりません。
実家からだと仙台まで高速使って2時間。
時間の計算はしやすいですが、
混雑状況はどうだろう?

10時に実家を出発し、
会津若松ICよりautostradaへ。
ほう、空いてるじゃないですか。
と思ったのもつかの間、
猪苗代を過ぎる辺りから混み始めました。
でも制限速度で流れてるうちは可愛いものです。

東北道に入ると、逆の上り方向はかなりの混みっぷりです。
福島トンネル手前では停まってる模様。
今回の旅は上手く渋滞の逆方向で行けたので、
ラッキーだったようです。

ほぼ計算通りの2時間で仙台に到着し、
支度をし直していざ宮城スタジアムへ。

スタジアム内で前橋でもお会いした老紳士とご挨拶。
やはりお疲れの模様なのは、4月26日の熊本遠征から始まる
超連戦を全て観ているから当たり前って話でして、
逆にそのタフさに感心しきりです。
中4日、5月10日の富山にもバスで向かうそうで・・・
凄いです。

さて試合は疲労のせいか前半のグダグダさにどうなることかと思いましたが、
後半は永井の投入が効いてビックリの3得点。
引き分け挟まずの6連勝と素晴らしい結果となりました。

前橋、草津温泉の旅も大満足で終了し、
素晴らしいGWとなりました。

ちょうど総走行距離は1,000km。
高速料金はなんだかんだで4,000円くらい。
三泊四日にしては程々だったでしょうか。

草津旅行ルート

GW草津の旅-遠回りで帰省-

本日の起床時刻は逆算から始まります。

実家に着くのが午後3時頃を目処とすると・・・
脳内ナビ・ルートマップ・渋滞情報にてはじき出された時間は
7時起床!
私にとっちゃ、まだまだ早起きな時間帯です。

宿は素泊まりなもので、
朝ご飯だけはホテルに併設されているコンビニのパンで済ませ、
とりあえず最後の朝風呂に入って準備完了。
8時に出発。

で、先ずは昨夜買い忘れたお土産を調達すべく、
温泉中心地に近い町営駐車場までクルマで行き、
そこからまた坂道をテクテク下ります。
まだ時間も早いので、渋滞もしてないし観光客も少ないです。

お土産屋でお約束の饅頭やら入浴剤(笑)やらを調達し、
湯畑の周りを歩いているときに気が付いた。
あ~、まだ忘れ物あるじゃん。

温泉饅頭

ハイ、温泉饅頭を食べてませんでした。

温泉卵

温泉卵も忘れちゃダメね。

足湯に浸かりながら、美味しく頂きました。
これが正しい温泉饅頭、温泉卵の食べ方ですね。

足湯

すっかり足が硫黄臭くなっちゃいましたが、
さぁ出発です。

今日のルートは、先ず渋川伊香保ICまで戻ります。
途中から昨日とはちょっと違った道と言いますか、
昨日が間違ってたので本来の正しい道ですが、
やはり2時間近く掛かって渋川伊香保ICより関越自動車道に乗ります。
渋滞が心配でしたが、程なくスムーズに流れ始め、
全くストレスのない走行ができそうです。
でも、初めての道ですので、
多少混んでも前に車が居た方が安心なんですけど。

しかし遠いねぇなんて思いながらも、
愛車156さんは実に調子よく走ってくれます。
拍子抜けするくらいにノントラブルです。
このまま頼むよ。

新潟市まで到着し、この先は磐越道に入って会津若松へ向かいます。
でも、その前にお昼ご飯。
今日は、いか天そば。
SAはそこそこ混んでいまして、駐車場を見渡すと・・・
見たことのある色とロゴとマーク。

アビスパ福岡トラック

あれぇ?新潟で試合?山形だっけ?
なんて素で考えを巡らせて苦笑い。
あっ、そーだ、明日仙台と試合するのがアビスパ福岡だった (笑)
福岡から日本海側周りで来るんですね。
遠くからお疲れさまです。
明日はよろしくお願いします。

そこから磐越道に入ると、何やら渋滞情報が出ています。
こんな辺鄙なところで???
うっそ~安田の先で8km?と思いながら走ってましたら、
阿賀野川SA付近でいきなりの渋滞。
すっかり停まってしまいました。
SA出口と対面通行で車線が減るところで詰まっている模様。
順調にいけば予定通りの3時に着きそうでしたが、
この調子ではどうなることやら。
とにかく車線減少の合流する所でのマナーの悪さが目立ちます。

ようやく渋滞を抜けたと思ったら、
また西会津IC付近で大渋滞。
こりゃ1000円にこだわるよりは時間を買おうと、
西会津ICで降りて下道に入り、
すいっと次の坂下ICで再度磐越道へ入りました。
予想通り渋滞はそのIC間だけだったようで、
そこからはスムーズに会津若松ICまでたどり着きました。

午前9時出発で午後4時実家着。
休憩込みで7時間。
東北道だったらどうだったんでしょうねぇ。

まぁ、実家では何をするってわけでもありませんが、
母親の誕生日でもありますので、
母の日先取りで「おめでとう、ありがとう」と。

今夜は友達と遊びに出る予定もありませんので、
実家でゆっくりするとしましょう。

続く

GW草津の旅 -草津良いとこ一度はおいで♪-

目が覚めて前橋。
本日も若干曇り気味ではありますが、
気温は高く、Tシャツ、短パン、サンダル姿の軽装で十分です。
旅に来ている感の薄い夏の普段着です。

予定としては草津に乗り込むだけですが、
やはり午後いっぱい温泉場を楽しみましょうということで、
ちょっと早めの出発としました。
何しろ前橋から草津まで2時間ほど掛かるようですので。

途中までは昨日行った伊香保温泉方面へ向かうのですが、
ボンヤリ走っていたら伊香保温泉に着いちゃいました。
途中で逸れなきゃいけなかったのに、
昨日の調子で走ってしまったようで・・・
また露天風呂に行こうかなとも思いましたが、
冷や汗の出る細道を思い出し、却下。
既に渋滞が始まっている温泉近くでUターンし、
改めて草津温泉へ向かいます。

山間部の国道はなかなかのどかで、
新緑がとても綺麗で清々しいです。
吾妻渓谷の景色がまた素晴らしく、
この辺りならオープンで走ったら気持ち良さそうですね。

いよいよ草津温泉も近付き、
あと4kmと看板が出てきた辺りで混み始め、
あらあら停まっちゃいました。
結構な上り坂が続くセクションでの渋滞なので、
これは大ピンチです。
大丈夫なのか?セレスピード!

半クラッチ酷使でジリジリとしか進まない上に、
停まっていると水温もジリジリと上がってきます (笑)
やめてくれ~と思いつつ少し動くと下がるので、
もうアイドリングストップしようかと思うくらいです。

そんなこんなでようやく到着草津温泉。

草津温泉看板

ラッキーというか何というか、
この時期の温泉宿はどこもいっぱいで、
ようやく取れた温泉付きビジネスホテル?は温泉街外れの手前にあり、
中心部方面はとてもじゃないけど渋滞で入れそうにないので、
先ずはクルマだけ置かせてもらうことにしました。

何と言えばいいのでしょう、宿名に「ビジネスホテル」と入っているので、
ビジネスホテルなんでしょうね。
民宿的な雰囲気もあったりします。
一階にコンビニが併設されているのは便利かな?
素泊まりなので、万が一のときには何とかなりそうです。

チェックイン時間にはまだ早いため、
しばらーく声を掛けてようやく出てきたフロントの人にクルマ置かせてと伝え、
タオル一枚持って徒歩にて出発です。

距離的には10分ほどでしょうか。
アップダウンというよりは、ダウンダウンで人の流れについて行き、
路地から開けたところで目に飛び込んできたのは、噂の湯畑。

湯畑

絶好のタイミングで撮りましたが、人でごった返しています。

テレビでは見たことありましたが、
実際の湯畑は硫黄の匂いもありテンションが高まります。
温泉街の中心という雰囲気も抜群にあって、
これは楽しい!

湯畑後ろ

ぐるっと回ると、後ろ側の方は滝のようになっています。

さぁて、どうする?
先ずは湯畑に面する熱の湯に向かいます。
ここでは湯もみ踊りを観なければ始まりません。
時間制でチケットを購入しなければならないのですが、
3時30分の部は3時から発売するとのこと。
周りを見渡せば、観光客の大群。
早めに並ばなきゃ。
時計を見ると1時過ぎだったので、
ゆっくりお昼ご飯を食べて、ひとっ風呂浴びて並べばちょうど良い?
てな感じで良い感じのうどん屋さんに向かいまして、
空いてるなぁと中に入り、順番待ちのノートに名前を書こうとしたら・・・
10組以上待っている様子。
皆さん、目の前の湯畑辺りで時間をつぶしているのですね。
これじゃ何時になるか分からないと、
ありきたりなお土産屋さんの奥にある食堂というかレストランに入りました。
待つこと数分でお座敷に案内され、舞茸の天ぷらざるうどんとビールを注文。
印刷してきた草津温泉観光プランを熟読して計画を練ります。
練ります。
練ります。
 ::
あれぇ?さっぱり注文の品がこないんですけどぉ。。。
そこは温泉満喫の旅ですので、怒りもせずに確認してみたところ、

 「もうすぐ出るところです!」

とのお約束お返事が (笑)
でもねぇ、のんびり待っちゃったおかげで、
チケット待ちの時間に余裕が無くなってきたんですけど・・・

 「まだ作ってないのなら、キャンセルに」

と言いましたところ、大慌てで戻って行かれて、大慌てで品物を持ってきました。
まぁね、舞茸の天ぷらも美味しいから良しとしますよ。
しかし、時間があまりないので、急いで食べて、急いでビールを飲んでたんですけど、

 「こちら、お詫びに・・・」

とサービスのビールを持ってきてくれました。
いやいやいや、まだ中ジョッキ半分残ってますから!
それに、これから風呂入り倒すのに、更なる飲酒は危険です!

でも、せっかくお詫びで持ってきてくれたんだから、
飲まないと悪いですよね。

なんか良い感じで出来上がっちゃって、
店を出たら2時30分。
まだ早いかな?と思いきや、チケット売り場には既に十数人程並んでいます。
いやいや危なかった。
その後、どんどん列が長くなっていく中、3時ちょうどに販売開始。
チケット購入後、入り口が開いていたので、中に入ると、
最前列のなかなか良い席をゲット。
まったりと開演を待っていると、どんどん席が埋まってきます。
やっぱりコレは観ておかなきゃね。

そして開演。
円熟期を迎えた湯もみ娘の姉様方が出てきて、
謡いながらの湯もみ。
パタンパタンと板の音がなんとも風情があります。

湯もみ踊り

そして体験タイム。
やっちゃいました (笑)

湯もみ体験

やっぱ、やんなきゃねぇ~ (笑)

そして、認定証と手拭いをもらっちゃいました。

湯もみ認定証

さぁ、エンジン掛かってきた!
風呂入るぞ!

では最初のお風呂は、やっぱり湯畑目の前にある白旗の湯からですね。

白旗の湯

ここは湯畑の真っ正面ということもあって混むとの話で、
特にバイクのツーリングで来てる人も多いようでごった返しています。
中も混んでるかなと入ってみると、あら、数人いるくらいですね。
簡素な脱衣所からすぐ浴場で、小さな湯船が二つあります。
体を流してまずは白濁の方から。
うん、これは良いお湯です。
草津のお湯は熱いという話を聞いていましたが、
そーれほどでもないちょうど良い湯加減です。
3月に入った登別の白濁のようでもありますが、
硫黄臭が強く、舐めると塩辛さ、酸味が強いようで、
これぞ温泉といった感じですね。

そしてもうひとつの湯船に入ってみますと、
こちらは透明に近いのですが、温度が高く、
長く入っていられません。
これが草津の湯か~

調子が出てきました。
明るいうちにもう少し回りましょう。
地図を頼りに路地に入ると、
見過ごしそうな主張の全くない関の湯を発見。

関の湯

ココ、外観の主張の無さそのままに、
ガラガラと戸を開けるとすぐに狭い脱衣所。
先客は2人いたのですが、私が脱いでいるうちに上がってきました。
貸し切りになったお風呂は、狭い!
3畳もないくらいのスペースで、湯船も狭い。
でも貸し切り!
結構澄んだ透明に近いお湯で、熱過ぎずちょうど良いです。
いや、草津でちょうど良いはいけないのか?
のぼせない程度に堪能して関の湯を後にしました。

次なるお湯は、3分ほど歩いた千代の湯。

千代の湯

ココは割と銭湯っぽい雰囲気かな?
これまでの所よりは若干広めです。
でも、残念なことにお湯を抜いたのか、
湯量が半分くらいで、温度も更に低め。
これは残念でした。

さて、3ヶ所回ったところでちょっと休憩。
この勢いでは湯あたりしてしまいます。
そこで喫茶店にて珈琲をひとつ。

草津のマンデリン

正直、観光地での珈琲なんて、そんなに期待していませんでしたが、
このマンデリンは香りも良く出ていて、
飲みくちもスッキリとキレがあって、
とても美味しい一杯でした。
予想外だけに得した気分です。

この時点で5時くらいでしたが、
時間がちょっと微妙です。
宿が素泊まりなもので、晩ご飯食べるとすれば外なのですが、
晩ご飯食べるには早いし、かといって湯巡り続けるのは体に悪そう。
一度宿に帰ったら、また出てくるの面倒だなぁ。
そんなことを思いながらも、途中で適当な店あるかな?
と、散策気分でホテルに戻りました。
適当な店ありませんでした・・・
晩飯コンビニだけは避けなければ。

ホテルに着き、チェックインして部屋に入ると、
まぁね、無駄に広いわけですよ。
10畳くらいあるのかな?
はぁ~とのんびりするのにも飽きると、
やはりホテル内の源泉掛け流しな風呂に行ってみたくなる訳で。

宿のお風呂

意外にいいんですよ、これがまた。
変な話、ここのお風呂だけでも十分って感じかも。
じっくりとお湯を堪能しました。

で、夜。
晩ご飯どうするよ。
とりあえず、温泉街の中心部に向かってみようか?
タオル片手に30mほど進むと、
レストラン風なお店があります。
「地ビール」なんてのぼりもはためいています。
そうね、地ビールもいいよね。

地ビール

泡がクリーミーで、酵母の味と申しますか、
地ビール独特の風味とコクが実に美味しいです。
一緒に頼んだソーセージとの相性も抜群です。
おかわり!と行きたいところですが、
この近くにも共同浴場が二ヶ所ほどあるはずで、
店主に聞いてみたところ丁寧に教えてくれました。
一番のお勧めらしいです。
そして店主がとってもいい人なので、

 「もっと飲みたいところですが、
  湯上がりにビールおかわりしにまた来ますね」

と再訪問を約束してお風呂に向かいました。

店から徒歩2分ほど。
これまた路地の陰に隠れて分かりにくいところに喜美の湯がありました。
地元の人が入るって雰囲気ですね。

喜美の湯

若干広めの木の湯船に入ると、温度も若干高めで気持ちいいです。
うん、確かにお勧めされるだけのお湯ですね。

そしてもう一ヶ所。
ご近所の千歳の湯へ。

千歳の湯

ここなんかもう周りも暗くて、
かなり注意して探さないと見つからないですよ。

前の喜美の湯もそうですが、誰も入っていなくて貸し切り。
観光客いっぱいいるのに、みんな宿のお風呂だけで終わってるのかな?
こういう共同浴場が温泉の醍醐味なのにねぇ。

コンクリな湯船はどうすんの?ってくらい深いのですが、
一方に椅子のような段があるのを見つけてひと安心。
座ったら普通に溺れる深さですもん。
そして隣の女湯から聞こえてくるのは地元のオバ様方の談笑する声で、
あー地元の銭湯なんだなぁと実感。

そうそう、これまで入った共同浴場は全て無料でした。
いいですね、生活に根付いた温泉って。

すっかり温まった後は、先ほどの店へと戻ります。
時間差のおかわり地ビールを注文したら
お通しと呼べないくらいのおつまみを頂き、
すっかりお客の居なくなった店で店主と談笑です。
ビールの飲み口も良く、本当は夜通し飲み倒したいくらいでしたが、
のぼせ気味な上に明日も長距離ドライブですので、
一杯だけでお暇しました。
お通しいっぱいもらったのにごめんなさい。
また来ます。

いい気分でホテルに戻り、
ゴロンとなったら・・・やっぱり寝る前にひとっ風呂 (笑)
うん、やはり良い湯です。

さすがに温泉はお腹いっぱいと、
早めの就寝としました。

続く
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