スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も蹴春到来 東海への旅 最終夜

一夜明けて清々しい熱海からの眺望!


のはずが、今日もどんより曇り空。

今回は富士山見学は諦めましょ。


たっぷりの朝食をいただき、
お約束の朝風呂。
熱いけど、やっぱいいお湯です。

また来ますね。


タクシーで駅まで戻り、
お土産購入。

熱海駅前

昨夜は暗くてよく分からなかったのですが、
アーケードにお土産屋さんがずらりと並び、
メジャー温泉地の実力を見せつけられました。
草津の湯畑周りの人の多さも驚きましたが、
ここもまた違った感じで凄いですね。

お土産を買い込み、
少し休憩と喫茶店に入って珈琲をいただきます。
そういえば、各地の喫茶店巡りも趣味のはずだったんだよなぁと。
最近すっかり忘れていましたが。

新幹線の時間にはまだあったのですが、
あいにく午前中から営業している共同浴場がないので、
どうしようかなと思っていたら、
駅前のロータリー横に足湯がありました。

熱海駅前足湯1

こりゃいいやと足を入れてみました。
気温が低いので、何時まででも入っていられそうです。

熱海駅前足湯2

しかし・・・

まくっていたはずのズボンがずり落ちてきていて、
裾が濡れちゃった。
今日もまた濡れたズボンで新幹線に乗るんですね。

雨模様の天気もあって少々疲れた旅でしたが、
やっぱり勝って帰るのは気分が違います。

さて次は何処の温泉に行こうかな。
スポンサーサイト

今年も蹴春到来 東海への旅 第1夜後編

旅で心を癒されたい。
人は誰しもそう望むものです。

生き馬の目を抜くコンクリートジャングルでの戦いの日々。
一歩外に出れるやいなや、七人の敵にバッサバッサと斬りかかられ、
傷つき疲れ果てた紳士は思うのです。
あの山の向こうには、桃源郷があるんじゃないか?と。

そうだ!旅に出よう♪

愛の国、ガンダーラを目指すように、
母を捜しにアルゼンチンへ向かうように、
サイコロで出ちゃったから はかた号に乗ってしまうように、
遙か地平線の彼方へ踏み出すのです。

旅はロマンを買うものだと、何処かの偉い人が言ってたものです。

それが現実逃避であるのなら、
夢は何時しか覚めてしまうもの。
しかし、それもまた良し。


・・・あれ?どんどん訳が分かんなくなってしまいました (笑)


え~、本日の旅の続きは、
勝利の余韻を噛み締めながら、
更に上乗せアゲアゲで楽しみたいと思うのですよ。

ですが、残念なのは湿ったジーパンと靴下と靴で
新幹線に乗らなきゃならないこと。
加えて、行きで見れなかった富士山が、
雨が上がったもののガスと雲で全く見えないこと。
とても残念です。

到着したのは熱海駅。
磐梯熱海ではありません。
正真正銘、温泉のメッカ、
熱海の湯に浸かることなく温泉を語ることなかれの熱海。

熱海駅

すっかり日も暮れて肌寒くなってきた中、
食事の時間もあるし、宿に向かっちゃおうかと思いながらも、
やはり湯浴みのスピリッツが湧き上がります。

先ずは、熱海駅前徒歩3分ほどの所にある
その名も熱海駅前温泉
観光客が流れるアーケードから少し離れているせいか、
かなり寂れた感のある商店街の一角に、
下調べしていかないと見過ごしてしまいそうな入り口がありました。
これぞ求めている地元民の利用する温泉ですよ。

熱海駅前温泉

でも、本当にやってるの?な雰囲気で、
ドアを開けると受付的な狭いスペースにお爺さんがいます。
どうやら入浴料は500円のようで、立地的にかお高めですね。
超有名温泉街の中心地にありながら、
田舎の温泉の共同浴場的なギャップが不思議です。

何はともあれお湯ですが、
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉らしく
若干の濁りとぬめり、そして強い塩辛さが雰囲気をかき立てます。
加水はしているようですが、実にいいお湯です。
冷えた体がとても温まります。
熱海に来たら、ここは絶対に入っておくべきですね。

では、宿へと向かいましょう。

調べたところによりますと、
熱海は源泉を得ようとボーリングをし過ぎたために、
海水が入り込んで昔と泉質が変わってしまったらしいです。
そして、一人泊で源泉掛け流しの宿がほとんど無いんですね。
多少高く付いても仕方ないかと調べてみたのですが、
そもそも無いんですねぇ。

そんな中、ようやく見つけたのは民宿。
100%源泉掛け流しらしいんです。
旅情的にはどうかなとも思いましたが、安いのは有り難いです。

小雨降る中、タクシーで向かったのですが、
途中海沿いからホテル街の夜景が見えまして、
美しさたるや香港のようです。
行ったことないけど。

着いたのは、まさに民宿。
民宿旅館 しげむら
夏場はサーフィン客や海水浴客で賑わうらしいです。
目と鼻の先が海岸ですから、絶好のロケーションですね。

宿

ガラッと戸を開けて「こんばんは~」と声を掛けると、
玄関からすぐのL字のカウンターの奥からお婆さんが顔を出しました。
カウンターの感じがですね、まんまこぢんまりとした居酒屋です。
そこに、6~7人分の晩ご飯が用意されています。
遅かったかなと思いきや、他のお客さんはまだのようです。

部屋は2階のようで、カウンター席の背にある階段を上がり、
設備などの説明を受けます。
まぁ、普通に質素な民宿なんですけどね。

ひと息ついて下に降りてみますと、まだ誰も到着していないようです。
では、ゆっくりやってましょうか。

ビールを飲みつつおかずをつまみますが、
カウンター向こうで料理を続けるお婆さん・・・
というか、お母さんにしておきましょうか、
「ウチは全部手作りだからね。他じゃなかなかないよ」と。
確かにね、派手さはなくて素朴なんですけど、
とっても懐かしい感じで美味しいです。

晩ご飯

そして何よりは、お母さんとの会話が面白い。
テンポの良い語り口調で、全く飽きることなく話が弾みます。
いいねぇ、こういうの。

ほどほど食べ終えた頃、若いご夫妻が宿に到着しました。
話を聞くと、なんと仙台からサッカー観戦に来たとのこと (笑)
物好きは結構居るものなんですね~
もちろん、あちらもこちらも笑顔でご挨拶です。

食事を終えたら次はお風呂ですね。
お楽しみな源泉掛け流しです。

源泉掛け流し

ところがですね、この掛け流しが大問題!
源泉温度が70.1℃らしいんですけど、
湯温調整してないんでしょうね、
湯口からチョロチョロしか出ていないのに、
ビックリ熱湯状態です。
スーパーJOCKEY的、押すなよ押すなよ、絶対押すなよ!
です。

ガンガンかき混ぜて、気持ち程度湯温を下げ、
出来る限り最小限に水を入れて調節します。
この時点で加水になってしまうのが勿体ないですね。

で、おそらく44~45℃くらいかなというところで
気合いの入浴です。
もう私くらいの温泉セミプロになりますと、これくらいで適温です。
慣れれば平気。
先ほどの熱海駅前温泉に比べると、ぬるつきがほとんど無く
無色透明に近いお湯なのですが、
肌触りがとても良く、新鮮な強い塩味は源泉を感じさせます。

良い湯なのですが、長湯できるわけないので、
短時間入浴を何度か繰り返しました。
部屋に戻ってのビールが美味いこと。

この後、近所にあるらしい共同浴場のことをお母さんに聞いたのですが、
「そんなとこ行くより、ここのお湯が一番だよ!」
と何度も言われながら、ちょこっと外出してみました。
が・・・
事前に調べていたのに、見つけられず、
横殴りの雨の上に気温もかなり下がって寒いので、
あえなく退散してもう一度宿の風呂に入ったのでした。

しかし、風呂もいいし、宿のご夫婦もとっても良い感じだし、
ココ、超お勧めですね。
熱海に来る機会があったら、また来たいなって思いました。

そして、冷蔵庫から冷酒を取り出し、
熱海の夜は祝い酒とともに更けていったのでした。

今年も蹴春到来 東海への旅 第1夜前編

春と言えば旅の季節。

そう、独り身になって以来、
2007年からは春先に旅をしております。

2007年は少々控えめに湘南へサッカー観るだけの旅


翌年からは温泉+サッカーをテーマに、
2008年は岐阜の下呂温泉へ

2009年は札幌ついでに登別、そして登別カルルス温泉へ


しかしですね、今年は何が悲しいって、
J1は良い温泉場が少ない!
この点だけにおいては、
J2は素晴らしいなと懐かしんだりするのですが・・・


久しぶりのJ1昇格で、
開幕戦は昨季の入れ替え戦で敗れたジュビロ磐田となれば、
否応なく盛り上がるってものですが、
さて温泉となると少々
盛り上がりに欠けるのです。

入れ替え戦のときに行った弁天島温泉は
加水してたしイマイチだったしねぇ。

考えに考えまして、
静岡県なら何処でも良いか~なんて感じで
開幕参戦決定の運びとなりました。


さて、磐田となりますと、なかなか微妙な場所でして、
無理をすれば中部国際空港から新幹線でという手もありますが、
やっぱり東海道新幹線に乗りたいじゃない?
富士山見たいじゃない?

キックオフが土曜の13時ですので、
えきねっとの30%割引適用の新幹線となりますと
6:53発となります。
もう早起きですよ。

そして気掛かりなのは天気。
ジュビロ磐田のホームであるヤマハスタジアムには、
ごく一部にしか屋根がないので、
雨に降られると酷いんですね。

なーんてことはどうでも良くって、
富士山が見れないのは大きな損失です。
東海道新幹線は全て山側の席を確保してますので、
晴れて欲しいなぁ。

そろそろ東京駅という所で、
東京で前泊していた職場のサポ友人からスタジアムに着いたと連絡があり、
席を確保してもらうことに。
この友人とは入れ替え戦のときも一緒に観戦しましたが、
のんびりしすぎて席が全く無くてずっと立ち見だったという苦い経験があったので、
今回はだいぶ安心して向かえます。

N700

東京駅で予定通り東海道新幹線に乗り換え、
最大のお楽しみ富士山鑑賞・・・のはずが、
あいにくの雨模様で全く見えません。
残念。
仕方ない、時間も無いしヤマハスタジアムへ向かおう。

一昨年来たときには、時間の余裕があったので
浜松でウナギを食することが出来たんですけど、
今回は時間ギリギリなのでお弁当です。
小田原名物のようですが、この際誤差範囲ってことで。

鯛飯1

鯛飯2

静岡に入る頃には小降りになってきたかと思われた雨も、
磐田駅を出る頃には若干強さを増してきました。
ちょうどシャトルバスが入ってきたので、
サクッと乗り込みしばし揺られてスタジアム着。
本降りです。

ポンチョは蒸れるからと雨合羽を着てみますが、
隙間から染み込んできます。
一昨年の年末の天気はどうだったっけな?なんて思いつつ
メールの情報を頼りに席を探すと、
結構良い席を確保してくれていました。
この雨の中、実に有り難いです。

入れ替え戦時はゴール裏の最上段角で人垣の間から眺めてましたが、
今日はバックスタンドアウェイ寄りの良席です。
ギッシリ埋まったゴール裏は迫力がありますね。

そして、あと一歩で昇格を逃し涙したあの瞬間が蘇り、
ようやくここまで来たんだなと、
改めてJ1昇格を実感しました。

さぁ、戦いの始まりです。

試合開始前

がっ!

あれよあれよという間に、誰かがゴール!
友人と「誰だ?誰だ?」と呆気にとられながら、絶叫。
試合開始3分も経たないうちに声が嗄れました。

その後は押し込まれたりしながらも、
1点を守りきり、
因縁の対決でリベンジを果たしました。

得点

試合終了時にはすっかり雨もやみ、
勝利を祝福してくれているようです。

勝利

でも、ジーンズも靴もグチャグチャ。
気持ち悪いです。
これで1時間新幹線に乗らなきゃいけないんだよなぁ。。。
プロフィール

RSroman

Author:RSroman
車バカ サッカーバカ
 その他色々ハマり中

カレンダー
02月 | 2010年03月 | 04月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリー
最近の記事
コメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。