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練習日和

昨日はちょっとばかり発熱していながらも、今朝までお仕事。
完全ダウンかなと思っていたのに、3時間くらい仮眠できたからか
わりと元気だったりします。

出勤してきた先輩からは、

「日差しも暖かくて、気持ちのいい日だぞ?」

なんて聞いちゃったものですから、帰って寝るのはもったいない話です。

そんでもってですね、日曜はホームのユアテックスタジアムにおいて
札幌との対戦がありますです。
札幌は、現在首位の仙台と勝ち点差わずか1の3位。
そして、今年は守備の組織には定評のある三浦監督になり、
昨年までの柳下サッカーの集大成でもあるアクションサッカーを捨て、
リアクションサッカーでの堅い守備を構築し、5戦連続無失点を続けています。

確かに札幌は過去5戦4勝1分と好調ではありますが、初戦の京都には負け、
その後の5試合は鳥栖、徳島、山形、C大阪の比較的下位にに勝っているだけと、
判断が難しいところです。

引いてのリアクションで守るであろう札幌に対し、ボールも人も動く
アクション(ムービング?)サッカーの仙台。
札幌は引き分け上等でくるのかな。
カウンターをしのぎ、厚い守りをどうやってこじ開けるか、
そして2戦ホームで勝ちなしということで、引き分けじゃ微妙だし、
勝ちにこだわる仙台にプレッシャーがどの程度掛かっているか。
どんな内容になるのでしょう。

そんな訳で、お日柄もいいなら、今日は練習でも観にいっちゃいますか。

オフィシャルサイトで時間を調べると、9:30からの午前練のみ!
あらやだ、速攻出なくちゃだわ!

サクッと泉サッカー場に乗り付けると、10分前なのにガラガラ。
あらま、もうちょっと混んでると思ったのに。
でも、そうこうしてるうちに駐車場は埋まってしまいました。

日差しは暖かいものの、風が冷たいですね。
寒いなぁと思いつつアップを眺め、そのうちに攻撃・守備陣に分かれての練習。
お初の選手がたくさんです。
試合で観ていないのは、ウィリアン、フェリッペ、レアンドロの伯剌西爾人。
そして、鈴木弾もトップじゃ初めてかな。
あとは、手倉森ツインズでのコーチぶりも気になるところで、
そして何より去年はヘッドコーチでしたが、望月監督も要チェックです。

今年の望月サッカーは、人もボールも動くサッカーであり、
去年は4?3?2?1の布陣で、攻撃はボルジェス、ロペス、チアゴに任せきりで
ボランチ以下の守備陣とすっかり分断された個人技頼みのサッカーでしたが、
今年は去年の反省をかなり踏まえられているようです。
FWの2人は前線からのチェイシングで守備の増えましたが、中盤の運動量とも相まって
スピーディーで小気味いい展開になっています。
昨年は王様プレーで、ロペスを止めれば攻撃力は半減とか言われていましたが、
今年は何それ!ってくらいに走り、持ちすぎずに捌いてくれます。
特に、ロペスにマークがつくことによってフリーになりがちな左サイドの田ノ上が
タイミングよくスペースに上がるので、チャンスも増えがちです。
去年はロペスに2、3人マークがついても、ボランチやサイドバックの絡みが少なく
出来たスペースを有効に使えていなかったのですが、今年はそれが武器になっています。
そして、キャンプ中からFW陣の決定力不足という問題がありましたが、
点を獲るという大事な仕事はあるものの、前線からのプレスや
スペースを作る動きで貢献しているので、これからの決定力アップに期待・・・
と言ってるうちに、前節ではようやく萬代が2得点をあげ、ひと安心です。

更に、連動性が上がったので、FWの決定力不足を補うように
MFが得点に絡むようになりました。
昨年は使いどころがなく、使われても守備に重きを置いたボランチだった梁ですが、
今年は彼本来のポテンシャルを発揮できる右のOHで使われ、
早々にアシスト、そしてゴールと10番に恥じない働きをしています。

そんなシステムを支えているのが、望月監督のサッカー理論ですけど、
シーズン通しての監督業は始めてとはいえ、ジュビロのユース監督時代、
湘南のコーチ時代、そしてある意味反面教師だった昨年のサンタナ体制下のコーチと、
理論、そしてそれを指導する能力には疑う余地は無いと思われます。
まぁ、足りないのは実戦での経験でしょうか。
昨年末、監督就任を即答せずに熟考したのは、慎重さの表れでもあるのでしょう。
未だにJ1昇格を第一命題で、結果が伴わなければバス囲まれちゃうんですから、
そりゃ躊躇もしますよね (笑)

そーいえば・・・

一昨年、仙台の監督をした有名人がいましたけど、彼はS級ライセンスを取って
経験を積むことなくいきなりトップチームの監督に就いちゃいました。
机上の理論に自信があったのでしょうし、S級取ったからすぐに監督やりたい!と
思ったのでしょうし、当時はJ2でも上位に入るくらいの予算もあって、
補強もされるから「昇格なんて楽勝!ヒーローになれんじゃん!?」的な
軽いノリで引き受けたのでしょうけど、序盤の結果は惨憺たるものでした。
囲まれ、呼び出され、暴言吐いて吊るし上げられ (笑)
まぁ色々とありましたが、最終的にはつじつま合わせて僅差の4位。
結果だけ見れば頑張ったっぽいのですが・・・
とにかく、監督が若葉マークで、ヘッドコーチもジュニアチームの指導しか経験の無い
どこの馬の骨とも判らない人を友達つながりで連れてきてちゃダメですわね。

因みに、1年で解任と言われてますが、1年契約で結果が伴わなく契約満了なのだから、
ちょっとニュアンスは違いますね。

そして、津並・・・じゃなくて、元左SBの有名人さんは、翌年落ちてきた
古巣のベルディのコーチに入閣しましたが、これもまた監督はラモス (笑)
その結果はといいますと、今年もJ2にいらっしゃいますね。

もういっちょいきますと、津並さんは今年セレッソ大阪の監督に就かれました。
今年J2に降格してきて、戦力は整ってるけど、これまた昇格が絶対条件。
ヒーローになりやすい所ではあるんでしょうけど、これまた難しい所に (^^;
開幕前からメディアなどの情報を見ていますと、指導は相変わらずのようで、
ゆったりディフェンス、メディア・ルーナ(三日月)など、聞いたことあるぞワード満載。
第1節はお休みで、第2節からのホーム開幕戦。
相手は仙台であります。
第1節休みで、相手戦術の分析は万全で望んだはずなのに、結果は仙台の圧勝。
その後も調子は戻らずに、第6節時点で1勝4敗の12位。
恐ろしいほどに元J1チームを壊してしまいました。
昨日には、Yahoo!のトピックスに
低迷C大阪都並監督、選手に謝った」なんて記事まで出る始末。
すっかり迷走しています。

話が吹っ飛んでしまいましたが、今の仙台を支えるのは望月サッカーだけじゃなく、
コーチ陣の功績も大きいはずです。
今年ヘッドコーチに昇格した手倉森誠氏、そして双子の弟で山形のコーチだった
浩氏が加わり、双子ならではのきめ細かい指導がされています。
そして、彼らはS級のライセンスを取得する際、ご存知FCバルセロナで研修を受け
その経験を生かした指導がされています。
その仕上がりの一端が見えたのは、第6節の愛媛戦、3点目のロペスのゴールでしょう。
バルセロナばりの統一された意識からのダイレクトプレーの連続が
ゴールにつながった形。
あんな攻めが出来るんだなと、去年を思い返して感慨深くなってしまいました。

しかし気になる点も。

運動量あってのサッカーなので、後半息切れしてくると押し込まれがちです。
夏場の暑い時期に続けられるかが鍵でしょうか。
あとは、やっぱり何にしても起点になるロペスの調子でしょう。
全員サッカーでロペスが欠けてもクオリティを維持することが大切でしょうね。

おまけで、FWは萬代と中島で上手く回っていますが、個人的超応援の中原、
そして関口に剛志の活躍も期待したいです。
でもねぇ?
やっぱりウィリアンが計算できるようにならないと、やっぱり外人枠が勿体無い。
どうにかならないものでしょうか。
DFも、白井の欠場の穴を直樹が埋めてちゃいかんでしょう。
広大、細川が早く計算できるようになってくれないとね。


あー、えらい長くなってしまいましたが、日曜が楽しみでございます。

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