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命がけの洗車

えー、目出度く梅雨も明けて、晴れ間が広がる夏本番!
オープンカーは海沿いが似合う季節となりました。
個人的には山道の方が好きですけど。

灼熱の中、爽やかに軽やかに颯爽と走ってやろうかと思っても、車を見れば白い車体に水垢のまだら模様が気持ちを削いでしまいます。

しばらーく前から洗ってやろうと思ってましたし、お手軽に洗車機へぶち込んだりもしましたが、頑固な水垢は軽く洗ったところでいかんともしがたいほど納車時からの模様の如く居座り続けます。

やるなら本格的にです。
きっと、殺るか殺られるかの戦いになると思われます。
ですので、その日が来るのを待っていました。

そして本日。
梅雨明け後の晴れの空模様!
そして、寝苦しくて早々に起きてしまった土曜の朝、これほど条件に適った日はありません。
決行です!
ただですね、昨日が34℃だっていうじゃないですか。
今日は少し下がるとはいえ、32℃らしいです。
早々に勝負をつけなきゃ、確実に殺られます。

普段は休日ともなればスイッチが切れてしまうというか、スリープモードに入るため、昼近くまで寝ているものなんですけど、5時くらいから寝苦しくて1時間おきくらいに目が覚めてまして、8時の時点で諦めて起床。
珈琲を淹れ、パンをかじりつつコンセントレーションを高めます。
えぇ、気合が大事ですから。
ここを適当にすると、ワックス掛け後半がやっつけ仕事になりがちです。
大抵、後ろか助手席側が適当になるんですね。

8時半、作業開始。
洗車の前に、先ずはシートの掃除をしましょう。
コイン洗車場の掃除機でたまに吸ったりするんですけど、今日はじっくりとお日様で干すつもりです。
頑丈そうなハンガーを持ってきて、屋根を開けてシートをバンバン叩きます。
こ、こんなに!?と思うくらいに埃だか何だか分からないものがブワッと舞います。
風の無い日にこんなことをすると自爆ですね。
バンバン叩き、もう何も出ん!となったところで濡れ雑巾にて拭き拭きします。
そして仕上げはファブリーズ。
ついでにロアマットにもたっぷりと。
後は激烈な日光さんにお任せです。

そうそう、ボディーカバー掛かりっぱなしで、夏になるってのに冬眠を続けてるジュリアも起こしてあげなきゃ。
ドアを全開に開けて、風を通してあげます。

では、外回りをいってみましょうか。
ホースを伸ばして軽く洗車。
ホワイト車用水垢取りシャンプーの効果なんてアテにしていません。
とりあえずの下洗いを終え、これからが本番です。
一時は目の粗いコンパウンドで削り取ってやろうか!と自暴自棄になったこともありましたが、今回は事前調達しておいた水垢用のスポンジを使います。
ちょっとテストした感じでは、極細のコンパウンドよりもまだ優しそうです。
それでも以前接触して塗料のついた部分なんかは、何度か擦ると奇麗に落ちたので、水垢程度なら楽勝で落としてくれそうです。

風呂で体を洗う順番が決まっているように、洗車はボンネットからです。
まだら加減では、ボンネットが一番とんでもないことになっています。
ここはやり甲斐がありますよ!
シャワーに切り替え水を掛けながら擦ると、面白いように白さが復活してきます。
おぉ、これを待ち望んでたわけよ!
ところが、落ちることは落ちるけど、ひと休みして眺めると、あれれ?ボンネットはこんなにも広大だったっけ?
一部分を奇麗にするのはいいんだけど、ボディー全体をとなると気が遠くなりそうです。
既に右腕には張りが出ているし。

でも、始めちゃったんだから仕方がない。
とりあえず右のフェンダーからアプローチして、ボンネットの右半分を仕上げました。
すっかり汗だくで、額からの汗が水垢の取れた白い肌に滴り落ちます。
腐食するなよ!

目の眩む日差しの下では、ある程度やっても本当にムラなく水垢が落ちたのかの判断がつきません。
止め所を見失うと、徐々に切り上げが早くなりがちなので、ここは休憩を入れた方が良さそうです。
すっかり汗だくだったので、家に入って冷水を一気にコップ3杯飲み干し、ハァ?と大きくため息をつきますと、外に戻るのが嫌になるのは判っていたことなんですけどね。

気力で一周仕上げたんですけど、案の定、前後のバンパーとサイドスカートはピッチなどの汚れに戦意を喪失して適当になっちゃいました。

さて、引き続きワックスでもと物置をあさると、適当なワックスが切れちゃってます。
どうしようかと思っている頃には10時になろうとしていたので、だったら買いに行きましょう。

近くの車用品店に入ると、山積のシュアラスターのクリスタルシールドなんて魅力的なヤツが並んでますけど、3,500円!高い!
でも、マメに洗う方じゃないし、ちゃんとしたのを使った方がいいかなぁと悩んだものの、隣にあった1,400円のコーティング剤を買ってしまいました。
えぇ、贅沢は敵です。
でも、安物買いの銭失いって言葉も知ってます。

家に戻り、早速ヌリヌリしてみます。
ワックスでも何でも「薄く塗って」なんて書いてありますが、たまにしかやらないもんだから変な所で太っ腹になっちゃって、要らんほど厚塗りにしてしまいがちなのはどうしてでしょう?
リキッドなので、イマイチ塗りつけてる感が乏しいのも一因かな?

これはそんなに時間も掛からずに塗り終え、せっかくだからこの時間を利用して幌の方もちゃんとしてあげましょう。
ちょっと前に左右ウィンドー辺りの縁にヒビが入ってきて、どうもここから雨漏りしているようだったので、幌の補修剤を塗っていたんです。
雨漏りは落ち着きましたが、幌の開け閉めの繰り返しでまたヒビが入り気味だったので、天気もいいし少し厚塗りをしてみます。
歯ブラシを使って塗りつけるのですが、糸を引くくらいのドロドロさが気温が高いのもあって難しいです。
何とか塗り終え、このまま放置。

この時間でコーティングも乾いたので、キッチリと拭き取り、遠目で眺めると別の車のように白さが戻ってます。
あーこの満足感はなんでしょう (笑)

そうなると、サイドシルとかトランクの裏側とかも気になる訳で、改めて雑巾で奇麗に仕上げます。
ハイ、ボンネットは開けませんでした。
こんな地獄の蓋を開けたら、絶対にハマりますもん。
タイヤもまたこんどでいいや。

買ってきていたポカリの1リットルも飲み干し、冷水も更に何杯か煽って脱水の危機は逃れましたが、噴出す汗にやっぱり今回も命の危機を感じました。
部屋に戻って時計を見たら、11時45分と3時間ほどやってたんですね。
やっぱり洗車は春と秋にすべきだと、改めて思ったのでした。
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