スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鹿児島の旅・・・砂に埋もれて

出張二日目。
お仕事の全日程は昼過ぎくらいで終了です。

九州の暑さにぐったりしながら外に出てタバコを吸っていると、
携帯に着信。
なんとなく氏からです。

彼はたまーに私の職場に仕事でやってくるのですが、
狙ってるのか?と疑うほどにピンポイントで私が留守のときだったりします。
そして今日も、いつにも増して絶妙なタイミングでの電話に大笑いです。


さて、本来であれば、このまま仙台へと戻るところですけど、
せっかく鹿児島まで来たのにコレでは素っ気なさ過ぎです。
そう、出張といえども旅は満喫しないと。
個人的に一泊延長をして、盛大に鹿児島を謳歌しようではありませんか。

そうなるとですね、どこに行くかって話でありまして、
サッカーの旅もそうですが、やはり温泉は付けたいところ。
鹿児島で温泉と言ったら・・・
やっぱり指宿は外せないでしょう。

てな具合に行き先は決めていたのですが、
宿が問題。
一人で泊まれる温泉宿となると、結構制限でてきがちです。
そんな中、選んだホテルは「指宿ロイヤルホテル
なんかリゾートっぽい感じなのがどうなんだろう・・・と。
個人的には、ひなびた温泉宿風情が好きなんですけど。

さてその指宿ですが、気軽に決めちゃいましたけど、
鹿児島から結構距離があるんですね。
快速で1時間くらい。
その辺計算して出発しないと。

JR鹿児島中央駅から快速なのはなDXに乗り込み
電車ならではの景色を楽しみます。
もちろん脳内BGMは世界の車窓からです。

建物の切れ間から見え隠れする錦江湾の水面を眺めていると、
突然南国を思わせる海岸線へと変わりました。
程なく到着した指宿駅で電車を降り、
とりあえずどうしようかと思案。

指宿駅


やはり、ここに来たからには砂むし温泉でしょう。
時間的にちょうど良かったので、路線バスに乗り込みました。

10分ほどで到着した砂むし会館。
なにやら立派な施設風です。
エスカレーターで2階へ上がり、料金を払って浴衣みたいな服をもらいます。
そこから1階へ折り、脱衣。
真っ裸で浴衣を羽織りまして、そこから外に出ます。
30mほど防波堤沿いを歩くのですが、
結構風が吹いているんですね。
浴衣がめくれるわけです。
ご婦人方も歩いてはいるのですが、
そんなの気にするより、自分のがめくれないように抑えるので必死。

防波堤から砂浜に降りると、その先には砂むし風呂!
大きな砂場みたいなところに屋根がついています。
結構な人数が埋まってますね。

砂むし風呂


スコップを持ったオバちゃんに促され、砂場に入って横になると、
躊躇なくざっくざっくと砂を掛けられて、あっという間に埋められました。

砂むし中


最初はほんのり温かい砂だなと思っていたのですが、
次第に背中からジワジワ熱くなってきて、
掛けられた砂の重さの圧迫感と相まって
全身が脈打つような感覚になってきました。
オバちゃんからは10分くらいを目安にと言われていましたが、
10分しないうちに汗だくになってきました。
それでも頑張って15分。
もぞもぞと砂をかき分けて起き出したら、
浜風がとても心地よくて爽快な気分です。
うん、これはクセになる温泉ですね。
また入りに来たいです。

帰り道もやはり防波堤沿いを歩きますが、
水分を含んで重くなった上に砂のついた浴衣は歩きにくく、
何度もご開帳しそうになりながら建物内へと戻り、
砂を落として内湯に入ります。
無色透明の塩化物泉とのことですが、
舐めるとかなりの塩辛さです。
そのまま塩のお湯に入っている感覚ですね。

砂むし温泉を満喫し、外に出て水分補給をしながら
さてどうやってホテルに向かおうかなと考えていると、
「指宿ロイヤルホテル」と書かれたワンボックスがやって来ました。
そういえば、ホテルから砂むし温泉への送迎があるようでしたが、
絶妙なタイミングで迎えがやってきてくれました。

到着したホテルは、普通にリゾートホテル。
出張ついでに来たにしては、とっても場違いな感じです。
まぁ、私は途中スーツから着替えてTシャツ・短パン・サンダルになっていたので、
ある意味馴染んではいましたが。

通された部屋はといいますと、
ツインで落ち着いた雰囲気の広めなお部屋。
えぇ、ひとり旅ですが。

ベランダからは鹿児島湾の眺望が開け、
心地よい海風が吹き込んできます。
下を見ればプールもあったりで、
長居して楽しみたいところでしょうか。

部屋からの眺め


夕食まで少し時間があったので、
景色を眺めながらビールでひと息つき、
とりあえずお風呂でしょう。

露天風呂からも海を眺めることができ、
開放感に溢れて素晴らしいですね。
ここのお湯もやはり無色の塩味の強いお湯です。

露天風呂


さて晩ご飯ですが、
なんかえらいゴージャス。
焼酎のミニボトル付きです。

晩ご飯


有名どころの焼酎の一升瓶も飾ってあったのですが、
頼もうと思ったら飾りだそうで・・・

食後にもお風呂を満喫し、
一夜限りのリゾート気分を楽しんだのでした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

RSroman

Author:RSroman
車バカ サッカーバカ
 その他色々ハマり中

カレンダー
09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリー
最近の記事
コメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。