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揺るぎなき定型行事 サクランボ狩りツーリング

日本人ほど『形』を重んじる民族はないかもしれません。

時代を超えて伝統を守り続けるからこそ生まれる美というものが存在し、
現代風にアレンジすることを良しとしない年長者の意図は
若年者から理解されにくいものではありますが、
その中で僅かながらでも変化を生み出していくのが歴史というものです。


1991年の発足以来、何度目を数えたでしょう。
最多イベントには間違いのない「サクランボ狩りツーリング」

コースや会場の変更はあれども、
王道を貫き通すツーリングであります。
揺るぎなき定型イベント。

内容はと言えば、

 ・サクランボを狩る
 ・蕎麦を食べる
 ・アイスを食べる

こんな感じ。
一見、グルメツーリングにも見えがちですが、
侮ってはいけない過酷さが潜んでいます。

まぁ、ある程度プロの域に達しますと、
ペース配分なんかを考えちゃったりしますもので、
そうなると魅力半減。
初心に戻ってベストを尽くすことが大切です。


さて、いつもの作並温泉手前の駐車場で待ち合わせをし、
向かった先は昨年もお世話になったサクランボ農園です。
このサクランボ狩りというものは、なかなか難しいもので、
狩りの手技的なものは置いといてですね、
気温というものが重要になってきます。
梅雨の季節、雨が降るのは鬱陶しくて嫌なんですけど、
そもそもオープンカークラブのイベントで雨はイカンのですけど、
雨が降って気温が下がると、サクランボを美味しくいただけます。
しかし、梅雨の晴れ間となるとですね、
7月を前にしたこの時期だと暑くなっちゃうわけです。
山形の暑さをナメてはいけません。
天気は良いけどグッタリで、そのうえサクランボは生ぬるくて
食べ放題といえども速攻食が止まってしまいます。
実に難しいところです。

そんな本日は、曇りで暑すぎることはありませんが、
サクランボは程よく生ぬるい微妙な感じ。
更に、今回狩って良し!となった樹は、下の方にあまり実がありません。
脚立隊に頑張ってもらわないと。

脚立隊

そんなこんなで、お父さんが樹から落っこちたりと色々ありましたが、
程々に食べてお土産を調達し、サクランボ狩りは終了となりました。

サクランボ

では、お昼も近くなってきたということで、
農園から5分ほどのいつもの蕎麦屋さんへ移動です。
何しろ人数が多いもので、例年ですと一度に入れなかったりするのですが、
今年は時間が良かったのかピッタリ収容。
その後から混んできたようなので、今年はラッキーですね。

恒例の水車そばは、そば粉100%の非常にコシの強い上に太いという
実に漢らしい蕎麦です。
そして、コレを注文しないでどうする!なのが、板そば。
さらっと載せてあるので、さほど量無いんじゃない?と思ってしまう罠。
終盤になるほどに、俺は今、ガムを喰っているのか?と思ってしまうくらい
心身ともにやられてしまうのです。
そして、漢達は更なる極み、板そば大盛りを喰らうのです。
普通に食べてもやられること請け合いなのに、
サクランボ食べ放題の直後にブッキングさせる辺りは老舗PPFの成せる技。

そんなら、普通盛りとか食べればいいんじゃない?
なんて日和った精神では、伝統は受け継げないのです。

私と共にテーブルに就いたK田氏、TG瀬氏、なんとなく氏は
もちろんメニューなぞ見ず「板そば大!」と注文すると思いきや、
一番イカなくちゃならない、イカねばならないなんとなく氏が
普通盛りを頼みやがりました。
そして、別テーブルでも若手が一人大を注文しただけで、
他のみんなは天そばとかなんだかハイカラな物を頼む始末。

このようにして、やられる美学は失われていくのでしょうか。。。

そんなこんなで、大盛りはやはり優先されるようで、
他より早く出てきました。

板そば三枚

美味いけどね、美味いけどね、でもやっぱツラい・・・
勢いを止めてはいけないのです。
胃に落とすイメージです。
食後はすごくやり遂げ感があります。
そば湯がとても美味しいです。

こんなに苦しいのに、たぶん来年も食べるでしょう。

ふと思い出して、去年のブログを見てみた。
おやおや、去年もかなりやられて、次回は大盛りやめようと思ってたみたい。
先に読んで復習しておくんだった。
そして、来年の自分にもメッセージを残しておこう。

「大盛りはやめとけ!」

で、食べ終えた人から近くのJA天童に移動です。

おめざのサクランボを食べ、
そばで満腹になったら、
次はデザートですね。
良い流れです。

いつものJA天童にてラフランスアイスを食べなければならないのですが、
どうもそんなの入るスペースありません。
そばは腹持ちが良いのです。

でも、暑いしのどが渇いたなと眺めていると、
ラムネを発見。
かなり魅力。
壮絶に渇きを癒してくれそうな予感がしてきます。

買っちゃいました。ラフランスラムネ。
あけたら吹き出してきました。
その後、ラムネがちょっとしたブーム。

ラムネ

でもね、失敗なんですよ。
果汁0%の甘味が全然爽やかじゃないの。
強い炭酸が満腹感を助長するの。
余計にのどが渇いて、余計に満腹感が増しました。
でも、これじゃ悔しいので、
ラフランスアイスは食べました。
ジェラート別腹です。
最初からコッチにしとけば良かった。

そんなこんなでワイワイ談笑しつつ
混み出す前にと現地解散となりました。


ここから単独行動。

普通に48号線を仙台に向けて走っていましたが、
汗もかいたしひとっ風呂浴びようかな?と。
仙台に住んで早20年余り。
仙台市には有名な温泉がふたつありまして、
そのうちのひとつ、秋保温泉には昨年初めて入りました。
そしてもうひとつの作並温泉ですが、
まだ入ったことなかったもので、
せっかくだからと寄ってみることにしました。

公衆浴場は無いようなので、
旅館の日帰り温泉と思ったのですが、
有名どころは時間的にギリギリアウトのようです。
どうしようかなと少し走ると、日帰り温泉の看板発見。
旅館 岩泉」に入ってみました。

浴場の方へ向かうと、卓球台。
コレは最近見ない物ですね。
男湯ののれんをくぐると、誰もいません。
おー貸し切り!

お湯はアルカリ泉で無色透明無味無臭。
温泉ミーハーな私としては、ちょーっと物足りないかな?
秋保の方がそれっぽくて好きかも。

作並温泉


露天でものーんびり作並の湯を満喫して、
週末の疲れを癒しました。

露天

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