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ぬるぬるリベンジ

温泉の泉質には色々あるものでして、
湯温はまぁ置いといて、
お湯の色、湯花の色や量と視覚的なインパクトも大事ですし、
柔らかさや刺激など肌から感じるものもこれまた重要。

中でもアルカリ泉のヌルヌル感は、
リンスやコンディショナーで体を洗ったかのような
笑える感覚が格別です。


そんなヌルヌル、
最近お気に入りの鳴子温泉近くに凄いところがあるとの噂で、
先日の鳴子温泉泊の翌日オプションで行ってみたのですが、
土日しか営業してないとの前情報通りお休みの様子。

その日はガッカリしながら諦めたのですが、
やはり入ってみたい!

男なら、リ・ベ・ン・ジ!


3連休の真ん中、
特に予定もなかったことから、
鳴子温泉ハシゴツアーを急遽計画してみました。
今回も3ヶ所くらいを回ってみましょう。

先ずはですね、
ちょっと気になっていた東鳴子の温泉宿へ。

高友旅館

黒湯で有名な高友旅館です。

趣のある佇まいの宿に戸を開けて中に入り、
窓口的なところで500円を払って奥へ。
階段を下りると、男女別の入り口になっています。
あれれ?混浴だったような気がするんだけど。

早速温泉に入ります。
黒と言うよりは、緑がかった感じなのかな?
鉄天然ラジウム泉らしいです。
若干の油臭のする味わいのあるお湯ですね。
でも、ちょっと温めでして、長く入っていると湯あたりしそうなお湯でしたので、
程々で上がりました。

そういや4ヶ所のお湯をとの話でしたが、
男女別に分かれてたから2ヶ所だけだったのかな?
ちょっと残念です。

さて、ここからが本番。
目指すは先月入れなかった鳴子のさきにあります
中山平温泉の丸新別館
とびっきりのヌルヌルうなぎの湯だそうですから楽しみです。

意気揚々と向かいまして、
普通の家+α的な怪しげな敷地内に乗り入れますと、
やはり先日と同じようなやってない感が漂っています。
これは・・・と思いつつ玄関先の張り紙を見てみますと、
「しばらくの間お休みいたします」と。

あああぁぁぁぁぁ・・・

リベンジ失敗です。

でも、ガッカリしているだけじゃ始まりませんので、
先日も入ったしんとろの湯へ向かおうと思いつつ横を見ると、
普通に日帰り温泉があります。

ここにしましょか。

琢秀

琢秀です。
宿泊施設も併設されていまして、お客さんもいっぱい。
料金も800円と、大掛かりすぎて普段なら敬遠しそうな所です。

お風呂も幾つかあるようで、先ずは一階の内湯~露天のコースでいってみましょう。

もう混んじゃってて、脱衣かごも足りない状態の中、
颯爽と服を脱いで内湯へ。
小さめの湯船のお湯は、しんとろの湯よりも若干濁りがあるようです。
ゆっくり入ってみますと、底が滑る!
おー!ヌルヌル!

すぐ近くのしんとろの湯よりもぬめり感が強いようです。
ぬんるぬるです。
良いお湯です。

程よく温まったところで、内湯から続く露天へ出てみました。
広めの露天は実に爽快。
日差しや風が心地よいです。

がっ!ここは混浴なのね!

内湯は男女別ですが、露天でつながっています。
そして、熟年カップルがまったりと入っています。
微妙に気まずいぞ。
若けりゃもっと気まずいんですけど。

そんな気持ちを察したのか、入ってくるのはオバさんばかり。
えぇ、その方がいいんですって。

その後、二階の石をくりぬいたような浴槽を貸し切り状態で楽しみ、
かなり満足しちゃったのでした。


さて、ここからどうする?
鳴子に戻って早稲田桟敷湯に行こうと思っていましたが、
それも芸がないなと、山形方面へ向かうことにしました。

目指すは赤倉温泉。
しかし、行き当たりばったりですので、
着いてから携帯で共同浴場を探しましたが、
どうもない模様。

さてどうする?

せっかくだから、足を伸ばしちゃおうか。
ハイ、銀山温泉にでも行ってみましょう。
あそこは足湯しか入ったことなかったしね。

湯上がりに橋のたもとで玉コンでも食べようか~なんて
かなりお気軽に向かったのですが、
近付いたところで気が付いた。
こんな連休のど真ん中、
駐車場もろくにないあの温泉に行っちゃっていいのか?

案の定、車を停められたのは、温泉街までだいぶ距離のあるところ。
でも、ここまで来て引き下がるわけにもいきません。
テクテク歩いて坂を下り、ようやく着きました銀山温泉。

銀山温泉

やっぱり風情だけは格別の温泉街ですね。

何故に風情だけかと申しますと、
名物の外人女将が居なくなったとかなんとかって話じゃなく、
温泉自体は月並みな泉質だってことでして。

川端をのんびり一周し、入ったのは共同浴場。
300円を入り口のポストみたいな所に入れ、
中に入ると狭い脱衣所。
そして、浴場も狭めで、湯船も4,5人でいっぱいって感じのこじんまりとした感じ。
先客のオジさんが一人いまして、
お邪魔せぬようかけ湯をして入ってみますと、
45~46℃くらいありそうな熱めのお湯です。
含食塩硫化水素泉ですが、あまり硫黄臭のしない無色の湯。

冷たい風に冷え切った体を温めようとしていましたら、
太めのオジさん二人組が入ってきました。
そして、しきりに熱い熱いとわめいています。
先客のオジさんは「温くすると地元の人が怒るからねぇ」と言うのですが、
余りに熱い熱いと煩いので、私に向かって「水入れていい?」と訊き、
私も仕方ないので「いいですよ」と言いましたら、
水の蛇口全開で湯温を下げ始めました。

おいおいおいおい!
その勢いで水入れちゃイカンでしょう!と思っていたら、
先客のオジさんはさっさと上がってしまいました。

未だ肩まで湯の中の私は、もう少し温まっていたかったのですが、
徐々に湯温が下がるのが分かります。
が、太った二人組はまだダメな様子です。

40℃切ったんじゃない?ってくらいに私もこりゃダメだと上がりまして、
脱衣所へと。
先客のオジさんは着替え中でしたが、
「ありゃダメだね」と (笑)
蛇口全開で出てきたクセに、何を言う!(笑)

あれじゃ地元の人に怒られるねとか、
湯の温度も含めて温泉なのにねとか、
あれだけ水入れたら、せっかくの掛け流しも加水だねとか、
そんなことを話しながら共同浴場を後にしました。

外はすっかり夕暮れの冷たい風が吹いていましたが、
火照った体には心地良いです。

なーんて悠長なことを言ってられませんで、
車まで戻るのにまた延々歩かなければならないのです・・・orz

しかし、湯は普通ですが、
泊まってみたい温泉街ではありますね。

いやぁ、ハシゴ湯の後の帰り道の長いこと長いこと (笑)

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