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旅、それはロマン

知らない街を旅してみたい
     どこか遠くへ行きたい


疲れた心を癒すために、
見失いかけた自分を見つけるために、
そして温泉入るために、
人は旅に出たくなるのです。

そして、旅とは目的地ではなく、
そこに至るまでの心の機微。
現実から抜け出して、
非現実へ向かう過程にこそ
醍醐味は凝縮されているのです。

眠っている間に着いてしまうなんて、以ての外。
窓際の席を取りましょう。
クルマなら、運転席が好ましい。


一般に旅とは遠くへ行くものでありますから、
徒歩や自転車は例外として、
クルマやバス、鉄道、飛行機、船などを利用するのですが、
ここはやはりお手軽かつ旅情も含めたパフォーマンス抜群の
鉄道に目を向けたいと思います。
街並みや景色を眺めるのも、旅の醍醐味でしょう。

そんな鉄道も、歴史の変遷を経て高速移動へと移り変わり、
新幹線も近未来にはリニアへと代わっていくことでしょう。
景色を眺め、お弁当を食べ、居眠りをする旅というものは、
次世代にも残っているのでしょうか。

私自身は、通勤、通学に公共交通機関を利用したことが無く、
鉄道などを利用するのは概ね旅行などに限られています。
だからこそ、電車に乗るとワクワクします。
そのワクワク感をさかのぼれば、
実家のすぐ近くに線路があり、
子供の頃にはそこをSLが走っていました。
また、近くの会津若松駅には、自転車で5分も走れば着き、
ラウンドハウスと呼ばれる扇形の車庫に出入りする機関車を眺めに行っていました。

Nゲージは小学生の財力では挫折してしまいまして、
特に鉄ちゃんにもならずに大人になりましたが、
最近では新幹線、特に500系、N700系、FASTECH 360Zに萌えるくらいの
割と普通の鉄道好きです。

そんなヤツが大宮に行ったのですから、
もちろん鉄ちゃんの聖地も多少気になるわけでして、
サッカーだけなら土曜日帰りも可能でしたが
一泊付けて日曜は観光といたしました。

行く先は、もちろん鉄道博物館
これまでは新幹線から眺めるだけでしたが、
ようやく念願叶っての初訪問です。

さて、昨夜泊まったホテルは、
鉄道博物館から徒歩10分程度でしょうか、
大成鉄道村って名前なくらいですから、かなり鉄道度は高いです。
満足度自体は低かったものの、外観は子供ウケしますわね。

大成鉄道村

で、さっさと宿を後にして、目指すは鉄道博物館。
10時に開館だとのことで、9時過ぎに出発。
9時半少し前に到着しましたが、それなりに並んでますね。

鉄道博物館

って、行列を写していませんでしたが・・・
デコイチもお出迎えです。

D51

予め、博物館攻略法を学んでいた私は、
開館・入場と同時にシミュレータ予約へと向かいます。
その中でも、D51シミュレータは確実に押さえておきたいところです。
上手い具合に11時の枠をキープできました。

そう、私は帰りの新幹線の都合上、12:30までしか居られないのです。
2時間半で満喫しなければ!


次に向かったのは、もちろんヒストリーゾーン
ここが一番の見所でしょう。

展示車両全景

実車の展示はもちろん迫力がありますし、
その中には子供の頃に実際に観た車両、
実際に乗った車両もあったりするんですから大興奮。

中でも、仙台-上野間を運行していたクハ481系特急ひばりの横に
特急あいづのヘッドマークが!

特急ひばり

子供の頃、会津から東京へ行くとなれば、
特急あいづの一択のようなものでした。
座席にも座ることができ、30年ほど前の記憶が蘇ったようでした。

あいづ号

そして、その奥には200系!

200系


特急あいづに乗っていた子供も、少し大人になる頃には東北新幹線です。
そして、受験や帰省で利用していたのが200系新幹線でして、
乗り込んでみるとこれまた20年前の記憶が蘇るようです。
座席に座ると、感覚は覚えているものですね、
スッと帰省していたあの頃の情景が浮かんでくるようです。

これはすごく感動しました。

ついでに0系。
乗ったことはないのですが、
やはり存在感はまだまだある0系。

0系

今の空力に秀でたデザインもいいのでしょうけど、
やはり新幹線と言ったらこの形ですね。

さて、時間となりましたので、予約していたシミュレータへ向かいます。
幾つかの電車シミュレータが並ぶ中、
一番奥、ひときわ異彩を放っているのがD51シミュレータ

D51シミュレータ全景

他のブースは長蛇の列になっていますが、
ここはガランとしています。
完全予約なのですね。

受付に予約券を見せますと、軍手を渡されました。
うわー!それっぽい!(笑)
先客が運転中だったので、横の椅子に座り、
置いてあるマニュアルを眺めます。
何やら激ムズっぽいんですけど・・・

数分後、先客が終わり、私が案内されます。
インストラクターの女性に促されるまま、運転席に座ります。

D51シミュレータ内部

石炭入れは無いようですが(笑)、
座るとワクワク感はマックスです!

狭い中に計器や操作レバーが並び、
前方の窓からの視界はとても狭く、SLなんだなぁと実感。

説明を受けつつ各種レバー操作などをし、
汽笛を鳴らして出発!

軽い振動とリアルな機関の音に、感動すら覚えます。
難しいながらも後ろから教えてもらいつつ操作をし、
15分ほどの運転を楽しみました。

これは本当に経験して良かった~。
めっちゃ楽しみました!


そうこうしているうちにお昼。
もちろんお弁当は0系記念弁当。

0系記念弁当1


0系記念弁当2

そして、場所はもちろん電車の中。

車内で食事

旅の雰囲気を味わえます。

さて、食後はHOゲージのジオラマ観覧。
Nゲージに挫折した少年時代を懐かしみ、
歴代の列車が走る様を楽しみました。

ジオラマ

その後、もうひと回りじっくりと見学をし、
鉄道博物館を後にしました。

見学できた時間は短かったのですが、
予想以上に楽しめて大満足でしたね。
次は一日掛けてゆっくりと見て回りたいなと思いました。


鉄ヲタになる素質、ありそうです。

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