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首位撃破 そして優勝へ

リーグ戦が51試合もあると、
そこそこ差が付きそうな気がするのですが、
ギリギリのところでせめぎ合うと
僅かな差しかつかないものなんですね。

F1なんかでもそうですね。
ある程度の上位チームになれば、
エンジンやシャシ、ドライバーなどの複雑なファクターがありながら、
レースディスタンスでは駆け引きなどもありますが、
数kmの予選のフライングラップで1000分の数秒しか差が付かないとか
限界ギリギリでしのぎを削り合うから面白いんですね。


今年のJ2リーグは、48節にて昇格2チームが確定しましたが、
もうひと枠を争う戦いも熾烈なものです。

   順位 チーム   勝点  試合  勝  引分  敗  得点   失点  得失点差
    1   大阪    101  .48   30  11    7   97   .49   +48
    2   仙台    99   48   30   9    .9   81   .38    +43
    3   湘南    91   48   27  10   11   78    48    +30

    4   甲府    91   48   26  13    9   71   .42    +29

湘南と甲府は勝ち点91で並び、
得失点差は1の差、
そして今節は直接対決です。
残り2試合ということを考えれば、
この直接対決で勝利した方が昇格にかなり近付きます。

昨日土曜日、第三者の立場で試合を観ましたが、
アウェイの湘南が先制をするものの甲府も追いつき、
ロスタイムに入り引き分けで終了かと思っていたら・・・
湘南が劇的勝ち越しゴールで勝利を収めました。

この勝ちで、湘南はかなり昇格へ近付きましたね。
しかし、本当に見応えのある試合で、
昨年の入れ替え戦を思い出してしまいました。
当事者サポーターにとっては胃の痛くなる試合だったんでしょうけど。


さて、そんな激戦を観た翌日、
今日の試合は首位セレッソ大阪との直接対決です。
前節に双方昇格を確定させているので、
純粋にトップ取りのガチンコ試合です。
これが昇格の掛かった試合だとしたら・・・
胸が苦しくなるから考えないでおこう (笑)

さて、仙台はセレッソに対して勝ち点2を離されています。
直接対決で勝利すれば追い越せますし、
残り2試合勝てば自力優勝ができます。
しかし、引き分けでは残り2勝をしても
得失点差が効いてセレッソは1勝1分で優勝となります。
やはり勝利以外ありません。

チーム状況としては、
セレッソは支柱の香川が疲労骨折?とかで、
途中出場になりそうですが、
出ればやはり怖い存在なので要注意です。
また、鹿島から補強された舟山はかなり効いた存在でしたが
累積にて出場停止。
その他はベストメンバーに近いのかな?
ボランチのマルチネスはJ2レベルじゃなく厄介ですし、
香川とコンビを組む2シャドーの乾は前節に4点決めて絶好調です。
そして、穴気味だったDFは、このところ失点も少なく、
かなり強いチームであることには変わりありません。

そして仙台ですが、
基本これまでと同じメンバーでしょうけど、
FW平瀬が故障より復帰しそうです。
しかし、絶対的なスーパーサブである中原が怪我で、
高さでの制圧がかなり苦しいかも。

圧倒的攻撃力のセレッソの矛に、
組織的な堅守の仙台の盾、
どちら勝利をもぎ取るのか。


久々にチケットが売り切れで、
当日券もシルバーや車椅子席しかないという
満員御礼なスタジアムは、
やはりコンコースが激混みです。
でも、これがまた良い雰囲気を作りますし、
来年はこれが普通になるんだなと思うと感無量です。

入場


そして試合開始。
双方出方を見るというか、
良い面を潰し合うような展開で、
昨日の甲府vs湘南戦からすると地味な展開ですが、
仙台は千葉直樹と富田がマルチネスをしっかりと抑え、
乾やカイオに良い球を出させません。
引き気味な展開ながらも、惜しいシュートもあり、
かなり仙台のマネージメント通りに進んでいた印象です。

そして後半。
最初から香川が出てきました。
ボールの収まらない1トップの小松に代わってなので、
最強布陣のカイオ1トップ、香川・乾の2シャドーになるようです。
案の定、後半早々から流れはセレッソペースで、
香川の怖さが存分に発揮されてしまいます。
また、香川が入ると乾も活きるので、
かなり厄介な状況に。

それでも関口の惜しいシュートもあったりで、
守備も破綻していないことから引き分けは堅いかな・・・と。
でも、引き分けじゃいけないんだなぁ。

後半もロスタイムに入り、
その4分もそろそろなんじゃない?と思っていましたら、
押し込める状況になり、
右からのクロスが跳ね返されたところで万事休すかー!と思っていたら
再度右サイドにいた千葉直樹にボールが戻ってきました。
プレッシャーがないところからクロスが入りましたが、
ボヨヨン気味で、もっと早く鋭いクロスじゃなきゃと諦めかけたところ、
時間が止まったかのような本当に不思議な時間、
ファーサイドから飛び込んできた選手がドンピシャで頭で合わせ・・・

スパンとゴールネットが揺れた次の瞬間、
歓喜の叫びがスタジアムを包みました。
劇的な朴のゴール。
そして、ほどなく試合終了のホイッスルが鳴りました。

勝利


何という試合でしょう。
奇跡のような展開で、首位に躍り出ました。
これで自力で2つ勝てば文句なく優勝。

こんな試合を魅せられたんでは
サポーターは辞められません (笑)

べがっ太さん

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