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お仕事ですが旅紀行 -ありま!出張なのに!-

出張二日目。

相変わらず暑い神戸ではありますが、どうも午後から天気が怪しい模様。

えぇ、お仕事なんだから、天気なんてあんまり関係ないんですけど、
傘を買うとするとタイミングが難しいものです。
すぐやんじゃったら邪魔な荷物にしかなりませんからねぇ。

仕事は午後の早い時間で終了となったもので、
本日は早い時間から宿泊場所へ移動です。

本当はパックで2泊とも同じビジネスホテルを押さえていたのですが、
水曜のサッカー観戦後、敗戦のショックで壊れてしまい、
思わず有馬温泉の予約をポチッとしてしまったのでした。
なんつーんでしょ
衝動的に予約したにしては少々お高めな諭吉3枚弱。。。
なにしてんでしょ。

さて、せっかく有馬温泉に行くのですから、堪能しなくては!
道中も満喫しようと、ロープウェイでと思っていましたが、
雨予報もあるしサクッとバスで向かってしまいましょう。

乗り込んだ姫路交通のバスは、ちょっとした赤字路線の宮交バスのようで、
バラバラになっちゃうんじゃない?的な情緒があります。

満員のバスの中、スーツケースを抱えながら
小さくなりつつウトウトしていたら、
「次は有馬温泉」と聞こえたような気が・・・
慌てて降りたら、どうも雰囲気が違います。
あれれ?と、とりあえず印刷してきた地図を見たら、
どうも「有馬口」のバス停だったようで、
有馬温泉までは結構距離がある模様。

どうすんの!?俺!

とりあえず目の前の駅に入ってみたら、
ここから有馬温泉まで電車が出ているようです。
そして、それらしき電車が既にホームに待機しています。

ピンチ!

慌てて切符を買い、電車に乗り込んだら程なく発車しました。
危機一髪ですね。
でも、これが功を奏しまして、先頭車両の前方に乗ったものだから、
山間を抜ける様子が電車でGO!のように楽しめます。
こりゃ写真撮らねばと思っているうちに着いちゃいましたが。

さて、無事に有馬温泉駅に到着し、宿まで散策がてら歩いてみましょう。
お土産屋さんなどを覗きながら、温泉場の雰囲気を楽しみつつ・・・
のはずが、上り坂の連続で疲れちゃった。
そして、そろそろ宿が見えるはずと眺めたら、
あららららららら
長?い階段のてっぺんにあるのが、どうやら目的のお宿らしい (泣)

無駄に重いスーツケースを抱えながらハアハア登っていたら、
好青年が駆け寄ってきて荷物を持ってくれました。
いやぁ、助かりました。
そして、そのまま宿まで入っていっちゃって、
フロントでニコリと。
あらら、従業員の方でしたか。

お世話になりますとチェックインし、
愛想のいい仲居さんに部屋まで案内してもらいます。
実に感じが良く、一晩ですがのんびり過ごせそうです。
それにしても、一人なのに8畳間2つは持て余しますね。
広過ぎだっつーの (笑)



さて、ひと息ついてもまだ日が高いので、
せっかくですから公衆浴場も満喫しましょう。
下調べをほとんどしないままに来たもので、
有馬は炭酸泉が有名ってくらいの知識がなかったのですけど、
大きく分けて3種類の
・褐色の含鉄強食塩泉
・無色のラジウム泉
・無色の炭酸泉
があるらしく、褐色のお湯を金泉、無色のお湯を銀泉と呼ぶそうです。

宿を出るとすぐ温泉寺があり、そこから少し歩くと銀の湯です。
結構イマドキで小奇麗な銭湯って感じですね。
躊躇なく入りましょう。

炭酸泉、ラジウム泉とのことで、お湯は無色透明。
柔らかな感触で、湯温以上に温まる感じがします。
ゆっくりと長湯したいところではありますが、
ハシゴの都合上、湯当たりしない程度で切り上げます。
何度もゆっくりと入りたいお湯ですね。

湯上りには、もちろん「ありまサイダー」を飲まないとね。



すっかりポカポカになりながら、散策は続きます。
竹細工屋さんを眺めながら坂を下り、
次なる目的地へ。

途中、足湯がありまして、茶色のお湯が雰囲気あります。
ひと休みと足を入れると、少々温め。
見れば最下流のようで、込み合う上流はきっと温かかったのでしょう。



その横には太閤の飲泉場があり、もちろん飲みます。
気持ち的にはがぶ飲み希望なのですけど、
まぁ、晩御飯もありますしね。
というか、さっきのサイダーの炭酸が胃内で暴れています。

さぁて「金の湯」はどこかなと思ったら、
ココだったんですね。
裏側から回ってきたので気がつかなかった。



こちらはお湯が二階にあり、銀の湯よりも少し大きいかな。
颯爽と服を抜いて浴室に入ろうと思ったら、
出入り口のところでマッスルなポーズを繰り返すアジア系な若者一人。
ちょっと・・・やめてくれる?(笑)

目を合わせないように中に入ると、
おー!見事な茶色のお湯。
銀の湯とは本当に全く違います。
最初に思った印象は、

 「味噌汁みたい!」

でした。
お湯の感じもまた違い、ちょっと唇に触れると塩辛いです。
これまたいいお湯でございます。

十分に満足したので、そろそろ宿に戻ろうかなと思っていたら、
珈琲の文字発見!
そうです、私のライフワークは旅先での喫茶店探し。
でも、ちょっとお洒落過ぎるような気がしますけど。

美味しい珈琲を頂いて、また長い階段を登って宿へと戻りました。

晩御飯は少し遅めにと言ってあったので、今度は宿のお風呂です。
仲居さんの話によると、ここは金の湯に近いけれど、
色は薄いながらも塩分濃度が高いそうです。
へぇ?と思いつつ内湯で少し温まってからおもむろに露天へ。
うん、確かにさっき入った金の湯よりは色が薄い感じです。
ちょっと温めのお湯に入っていくと、金の湯では感じなかった
ピリピリとした刺激があります。
おっ、違う違う!と顔にざぶんとお湯を掛けると、
うわー、断然塩分が強いです。
不用意に顔に掛けると血圧が上がってしまいそうな雰囲気です。
でも、温泉は刺激があるほどに入った気になりますね。

部屋に戻って涼んでいると、晩御飯が運ばれてきました。

大広間でかなと思っていたのに、部屋での晩御飯。
なにしろ一人ですからねぇ。
これはどうなんでしょう (^^;



画像は第一便。まだまだ来ます。
全13品。松茸尽くしな内容であります。
たいがい旅館でわんさか出てくる料理なんて、
一口手をつけてみたいな感じで完食することないんですけど、
全て食べ切ってしまいましたねぇ。
「2人で召し上がってください」なんて紙の乗ってた松茸ご飯も、
炊き上がりの香りの良さに軽く食べてしまいました。
うん、満喫。

食後、のんびりするのも限度があるので、
やっぱりテレビを見ちゃうのが悲しい性です。
寝る前にもう一度温泉に入り、お休みとなりました。
プロフィール

RSroman

Author:RSroman
車バカ サッカーバカ
 その他色々ハマり中

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