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テレビっ子 爆走す

子供の頃から放って置けばテレビテレビテレビ。
そう、テレビっ子でした。
もちろん今でもテレビっ子です。
ちょっとだけネットジャンキーの比率に押されつつありますけど。


そんなテレビっ子・・・いや、子と言うには育ちすぎていますが、
最近の悩みはやはり地デジの波です。
乗り切れていません。

もう数年馬車馬のように働き続けている32型ワイドは、まだまだ現役。
巷で話題の地デジテレビなんか欲しいなぁって思ったりもするのですけど、
やっぱ45型とかは欲しいよねとか、プラズマよりは液晶がいいけど、
サッカー観るなら応答速度がもっと速くなって欲しいし、白浮きもどうなんだろう?
そして、リアルタイム視聴はデジタルHD画質なのに、録画がSDでは寂しいですから
録画機もHD画質で録りたいものです。
そうなると、保存媒体も問題なわけで、ブルーレイかHD DVDかって話にもなり、
そして何よりメディアの値段が高いままじゃ話にもなりません。

このようなことで、テレビと録画機同時買いが条件なのに、どちらもイマイチ
物足りないとなりますと、私的にはまだ待ちなわけであります。
そして、よく観るスカパーのサッカーがまだデジタル時代じゃないってことで、
e2 by スカパー!は全試合生じゃないし、しばらくSD画質なままのようですからね。

まー最大の理由は、条件に合うだけの機器を買う予算が無いって話なんですが。

とりあえず2011年までは時間がありますので、スペックが要求仕様に収まり、
更に値段がこなれてきた辺りが狙い目かな?


さて、悩み多きディジタル(デジタル?)時代のテレビっ子ですが、
最近の気になる存在、それは

ロケフリ

ロケーションフリーってヤツで、このところスカパーでしきりに宣伝してます。
言ってみれば、映像をMPEG-4でリアルタイムエンコードしながら
ストリーミング放送するサーバなんですね。
ベースステーションのLF-PK20が肝心のサーバ本体でして、これ自体にも
アナログ地上波チューナーが入ってまして、コンポジットビデオ入力は2系統です。
そして、入力された映像をネットワークを介して出力するのですが、
視聴方法は何通りかある中、私の選択は専用ソフトLFA-PC20をインストールした
ノートPCでの視聴です。

視聴範囲は大きく分けて2通りあり、ひとつは家庭内ネットワーク内での鑑賞です。



このメリットとしては、スカパーなどチューナーのある部屋でしか
観れないコンテンツも、ベースステーションの無線LANにより映像を飛ばして
どの部屋でも観れることですね。
我が家の場合、2LDKのリビングに設置しているので、奥まった寝室でも
観れるようになったのが環境向上です。


そしてもうひとつは、家庭内ネットワークの拡張として、インターネットを介して
出先などネット環境のある場所どこでも視聴できるようになります。



そもそもベースステーションがストリーミングサーバとなっているので、
同じネットワークなんですからインターネット経由の視聴ももちろん出来ますね。
ただ、それをする為には少々小細工が必要です。

先ずは、自宅が固定IPではないために、回線が切断されるたびに
グローバルIPアドレスが変わってしまいます。
そうなると、外から自宅サーバの所在が不確定になってしまうので、
擬似的なドメインを中間に挟んでIPアドレスが変わるたびに結びつきを反映させる
ダイナミックDNSというシステムを利用します。
有料・無料のダイナミックDNSサービスは沢山ありますが、この製品の場合は
ソニーがサービスを提供しているので、そちらを使うことになります。

次に、外から自宅サーバの位置がネットワーク経由でいつでも
特定できるようになっても、途中に関門があります。
それは、ブロードバンドルータのファイアーウォール機能です。
内部からは任意に外のネットワークへ出ることが出来ますが、
リクエストしていない外部からの不正なアクセスは遮断してしまいます。
この為、そのままでは外部からサーバとしてのベースステーションへ
リクエストを届けることが出来ません。
また、ネットワークは道路で、IPアドレスが住所だとすると、
家の中の誰と話すかというのはポート番号というもので指定しなければなりません。
因みにWebサーバなどでのHTTPリクエストをするなら80、メールの受信を
するなら110と、家の中の相手を指定しなければチャイムを押しても話せません。
ロケフリでもポート番号の指定が必要で、更にブロードバンドルータでは
そのポート番号のリクエストが届いた場合にはベースステーションに流すという
ポートフォワーディングの設定が必要となります。
これらの設定が完了して、はじめて外出先からの視聴が可能となります。


さて、実際の作業としては、ベースステーションをネットワークケーブルで繋ぎ、
ノートPCにソフトをインストールします。
で、無線LANでつないでみますが、当然デフォルトでは無反応。
そりゃそうです。自宅のネットワークは、192.168.1.0とかぢゃぁないですから。
さて、そーすっと設定変えなきゃね。
説明書でも読んでみますか (笑)
ブラウザからベースステーションのIPアドレスを指定して開き、ログイン。
ネットワーク設定は簡単に変えられますね。
そして再度ノートPCの視聴ソフトを設定して立ち上げると、見事内部チューナーの
地上波映像が映りました。
よし、これで第一段階の家庭内ネットワーク視聴は完了。

では、お次にインターネット越しでの視聴です。
ブロードバンドルータのポートフォワーディングを設定し、割り当てられた
ダイナミックDNSへアクセスしてみますが、どうも上手くいきません。
何度か試行してみたものの、時間切れでその日は終了。
翌日、職場から再度設定してみました。

それでも上手くいかず・・・あっ!

突然閃いてしまって、家に帰ってからルータ設定を確認。

あああああぁぁぁぁぁぁ─(´・д・`)─ぁ…

我が家の機器設定では

Internet←?モデム&ルータ--無線ブロードバンドルータ--ベースステーション

な有線接続になってまして、真ん中の無線ブロードバンドルータは単にHUBと
ノートPC用の無線アクセスポイントとして使っているんですけど、
モデム&ルータ共々DHCPサーバ機能が有効となっておりました。
片方で割り当て範囲を限定していたのに、もう一方で違う割り当て範囲だったので、
ベースステーションを再起動するたびIPアドレスが固定されていなかったんですね。
そして、ポートフォワーディングは特定IPアドレスの機器を指定するので、
転送先に何もない状況が生じていたのでした。
アホみたいに簡単なミスです。

片方のDHCPサーバを無効にしたら、あっさりと繋がってしまいました。
苦労は何だったのってくらいに呆気なくです。
あーいいでしょう。次の段階です。

ベースステーションは入力2系統ありますので、一方はスカパーのチューナーから
もう一方はHDDレコーダーから入れることにしました。
素晴らしいことに、スカパーチューナーもHDDレコーダーも出力が2系統あり、
どこ経由とかで悩まなくても済みます。

では、本来の目的でもあるスカパーを観てみましょう。
ノートPCよりロケフリのプレーヤーを起動し、ベースステーションに接続します。
地上波はもちろん普通に映ります。
では、とチャンネルを変えると、おっ、見慣れたスカパーのEPG画面!
リモコン設定を登録してあるので、画面上の擬似リモコンで操作すると、
普通にカーソルが動きチャンネルを変更できます。
画質は回線速度に合わせてビットレートを変更できますが、最高画質でも
3Mbps程度なので、光といわずにADSLでも十分に対応できそうです。

同じようにチャンネルを変えてHDDレコーダーを映してみますが、
画面のリモコンも必要十分に機能します。
ボタンの多さって、あんまり関係ないもんですね。
EPGの録画予約から編集メニューから、普通に遠隔でコントロール出来ちゃいます。

ここまで設定を完了させ、職場でもテストをしてみました。
自宅、職場とも光回線ですので、帯域的には問題はありませんね。
当たり前といえば当たり前ですけど、全く問題なく利用できます。
リモコンも多少のタイムラグはありますが、普通にコントロール出来ます。
そして、ちょうど録画予約を忘れた番組があったので、ネットワーク経由で
操作をしてみました。
といってもトラブル要素はまるでなく、手入力の録画予約も問題なく、
入力先のスカパーチューナーの電源コントロールもバッチリ。
その後の視聴も、早送り・巻き戻しも完璧で、設定はこれにて終了で宜しいようです。


さてと、一番楽しい設定が終わってしまいましたが、今後ちゃんと観ないとね。
設定だけでちょっと満足しちゃってる自分が怖い・・・
プロフィール

RSroman

Author:RSroman
車バカ サッカーバカ
 その他色々ハマり中

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